世界50ヶ国を旅した画家が、世界の街角を100枚描いて、全国7ヶ所で個展を開催する。クラウドファンディングを10月30日より開始!

アジア、ヨーロッパ、南北アメリカを中心に、世界50ヶ国を旅した「旅する画家」奥村ユズル(静岡市在住)が、旅で出会った素敵な世界の街角を100枚目指して描き続けています。これまでに描きためた世界の街角の絵は、現在80枚近く。あともう少しで、100枚達成です。100枚に達したら、全国7ヶ所で記念の展覧会を開催します。 この展覧会開催費用を捻出するために、クラウドファンディングプラットフォームのMotionGalleryにて、10月30日よりクラウドファンディングを開始しました。 クラウドファンディングは、来年2月26日まで実施し、目標金額は100万円。 集まった資金は、展覧会の会場費や、作品搬送費用、現地滞在費用や交通費等に使用させていただきます。

■自己紹介

奥村ユズルは専門的な美術教育を一切受けていませんが、世界各国への旅を続ける中で、水彩やアクリル絵具を使って、世界の素敵な街角風景を明るく独特なタッチで描き始めるようになりました。

これまでに旅した国は、アジア、ヨーロッパ、南北アメリカを中心に50ヶ国。

現在は、障害者の自立支援を行うNPO法人で働きながら、仕事の合間を縫って、旅をしたり描いたりしています。

制作はもっぱら深夜。休日などは、普段乗りの車として乗り回しているキャンピングカーの中で描くこともあります。

個展は、東京、大阪、名古屋、静岡、鎌倉などの国内各地や、海外では香港とニューヨークで、これまでに30回以上開催しました。

■奥村ユズルの描く絵

奥村ユズルの描く絵には、目玉焼き型の太陽がさんさんと輝き、天使が舞い、車椅子やお年寄りなどさまざまな人たちが町を彩っています。

奥村ユズルは、NPO法人の仕事柄、障害者やお年寄りに接する機会も多く、こうした「社会的弱者」も含め、「さまざまな人たちが共に生きることができる社会(ノーマライゼーション社会)を絵の中で表現したい」、という切なる思いがあるのです。

■クラウドファンディング概要

これまでに描きためた、世界の街角の絵は、70枚を超えました。

100枚達成まであともう少しです。

目標を達成したら、東京や大阪、名古屋、静岡など全国各地で記念の展覧会を開催して、より多くの人に「旅の楽しさ」や「共に生きることの大切さ」を味わっていただこうと思います。

 



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企業情報

企業名 奥村ユズル
代表者名 奥村ユズル
業種 その他サービス

コラム

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