さいたま市の「武州うどんあかねandみどりダイニング」が10月からセットメニューで選べる「雑穀入りライ麦パン」と「宇治抹茶蕎麦」の新メニューを提供開始！

10月1日より、ランチのセットとして、これまでの「白米」「15雑穀」のほかに、カロリーがわずか79キロカロリーしかないヘルシーな「雑穀入りライ麦パン」が選べるようになります。さらに10月10日（水）からは、京都の高級宇治抹茶を練りこんだ、風味豊かなこだわりの「宇治抹茶蕎麦」をプラス100円（税別100円.税込108円）で味わうことが可能です。

埼玉県さいたま市において、店舗「武州うどんあかねandみどりダイニング」を運営している有限会社FCIグループ（本社：埼玉県さいたま市、代表取締役社長：祖父江康明）は、10月1日（月）より、ランチタイムのセットメニューとして、従来の白米、15雑穀のほかに、新メニュー「雑穀入りライ麦パン」を追加して提供しています。さらに10月10日（水）からは、セットメニューにプラス100円（税別100円税込108円）で、京都の宇治抹茶の風味にこだわった「宇治抹茶蕎麦」が選べるようになりました。

▼　埼玉・さいたま市の「武州うどんあかねandみどりダイニング」店舗紹介ページ（ウェブサイト「食べログ」）：http://s.tabelog.com/saitama/A1101/A110101/11001576/

■「彩の国優良ブランド品」認定「うどん屋さんのふわふわハンバーグ」などユニークなメニュー開発を進めるうどん店が新しいセット向けメニュー提供！

FCIグループが埼玉県さいたま市で運営する「武州うどんあかねandみどりダイニング」は、先代が開業して以来の味を守りながら、若い年代層にも楽しんでいただけるよう“うどん屋”から脱却したメニューの開発を積極的に進めています。

この取り組みで人気メニューとなったのが「うどん屋さんのふわふわハンバーグ」。テレビ東京系列、フジテレビ系列、日本テレビ系列の各種テレビ番組でも紹介され、2017年2月には埼玉県の「彩の国優良ブランド品」に認定されています。

▼　2017年3月1日付プレスリリース「埼玉・さいたま市の『武州うどんあかねandみどりダイニング』の名物メニュー『うどん屋さんのふわふわハンバーグ』が2月1日、埼玉県の『彩の国優良ブランド品』に認定」：https://www.value-press.com/pressrelease/178637

一般的なうどん店では味わえないメニュー開発の中で実現したのが、「雑穀入りライ麦パン」と「宇治抹茶蕎麦」の2品です。

「雑穀入りライ麦パン」は、ランチタイムに提供しているセットメニューとして、「白米」「15雑穀」に加えて選べる新メニュー。カロリーはわずか79キロカロリーと「白米」の約1/3に抑えています。

また「宇治抹茶蕎麦」は、宇治抹茶の風味にこだわって、挽きたての御膳粉に京都・宇治の老舗から仕入れた高級宇治抹茶を練りこんで丁寧にしあげた1品。うどん店ではめずらしい、本格的な「宇治抹茶蕎麦」をセットメニューにプラス100円（税別100円税込108円）で楽しんでいただけるようになりました。

■埼玉・さいたま市の「武州うどんあかねandみどりダイニング」いち推しのおすすめニュー

「武州うどんあかねandみどりダイニング」いち推しのおもなおすすめニューは次のとおりです。

1．選べるセットメニュー「雑穀入りライ麦パン」と「宇治抹茶蕎麦」プラス100円（100円税別108円税込）

カロリーわずか白米の約1/3の79キロカロリーの「雑穀入りライ麦パン」はランチタイムのセットメニューとして提供。京都の老舗お茶屋から仕入れた抹茶を練りこんだ「宇治抹茶蕎麦」はプラス100円（100円税別108円税込）で味わえる新メニューです。