寺島惇太や高塚智人らが参加！　ドラマCD『コイの箱庭』制作プロジェクトのクラウドファンディングにて目標金額達成！

前作『アイの箱庭』の設定をそのままに

登場人物をすべて「男性」に変わった

『コイの箱庭』制作プロジェクト始動！

 

創作レーベル「SOZO STEPS（ソウゾウステップス）」は10月7日、クラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」にて同日より展開していた【「箱庭」シリーズ第２弾！ドラマCD『コイの箱庭』制作プロジェクト】（以下、当プロジェクト）の目標金額150万円を集め、プロジェクトがSUCCESSしたことを発表した。

 

当プロジェクトは今年の2月に制作が決定したドラマCD『アイの箱庭』に続く、「箱庭」シリーズの第2弾として発表された。当プロジェクトの詳細は以下の通り。

 

◆ドラマCD『コイの箱庭』制作プロジェクト

https://camp-fire.jp/projects/view/98705

 

前作と同じ設定で、聞き手のココロをほぐしてくれるというコンセプトをそのままに、登場キャラクターがすべて「男性」に変わった続編となるドラマCD制作プロジェクト。

 

◆クラウドファンディング支援実施期間

2018年11月16日（金）23：59 まで

 

◆ドラマCD『コイの箱庭』情報

原作・脚本：藤山倖（SOZO STEPS）

キャラクターデザイン：一花夜（http://yoruichige.wixsite.com/mb-torte）

 

≫作品概要

ドラマCD『コイの箱庭』は、前作『アイの箱庭』同様に、聞き手が「主役」になる、少し特殊なドラマCD。最近ときめいていないとか、ツラいことがあって癒されたいと感じているときに聞いてもらえたら嬉しい、という思いから生まれた作品だという。

前作と同じ仕様で、ドラマCDの楽しみ方は人それぞれであり、聞き手の受け答え（会話）の内容が書かれている「台本」がリターンに含まれているとのこと。

普段通り聞いてもよし、台本を読みながらでもよし、聞き手のセリフを自分の言葉に言い換えて、一緒に参加してみるなど、様々な楽しみ方ができるドラマCD『コイの箱庭』は、設定は同じですが「アイの箱庭」とは異なる結末になるとのことで、また違う楽しみがあるようだ。

 

≫世界観

すべてのヒトが持っている「ココロの箱庭」。箱庭はヒトが抱く想いによって形を成し、暖かく、優しい想いである「愛」によって光に包まれ、その光を浴びた色とりどりの「花」を咲かせている。しかし、現実世界で嫌なこと・ツラいことによって光が届かなくなり「箱庭」は闇に染まり、危機に瀕し、同時にココロの扉は固く閉ざされてしまう。

そんな状態に落ちているヒトのところへ気まぐれに現れる一人の青年がいる。彼の名前は「ハートロック」。彼は閉ざしてしまったココロの扉を解放できる一つの可能性。彼の言葉や「箱庭」に存在する花々の言葉に耳を傾けることで、ココロの扉を優しく開く。それは、忘れかけていた〝想い〟を、再び灯すきっかけになるかもしれない。

 

≫キャラクター

ハートロック CV：笹翼

ニバリス CV：寺島惇太

ポータ CV：高塚智人

カメリア CV：沢城千春

ノヴァーリス CV：汐谷文康

※キャラクター詳細はクラウドファンディングページをご参照ください

https://camp-fire.jp/projects/view/98705

 

 

 

◆当プロジェクトの今後の動き

クラウドファンディングページの「活動報告」及びSOZOSTEPSの公式Twitterにて、参加キャストの収録風景やリターン（商品）などを写真とともに報告するとのこと。期間満了となる11月16日（金）23：59まで支援を集うとしている。

 

 

【SOZO STEPSとは】

「〝想像〟する楽しみがあるモノを〝創造〟する」というテーマのもと、藤山倖が立ち上げた個人創作レーベル。

公式Twitter https://twitter.com/sozosteps

公式Blog https://sozosteps.fun/

公式Instagram https://www.instagram.com/miyukitoyama.szs/