『鎧伝サムライトルーパー』30周年記念展で「あらいぐまラスカル」コラボグッズ発売決定！エイプリルフール企画「洗伝（あらいでん）サムライラスカルーパー」

エンタテインメント・音楽関連

2018年4月1日のエイプリルフール企画として発表した「洗伝（あらいでん）サムライラスカルーパー」の商品化が決定しました。「洗伝サムライラスカルーパー」は、『あらいぐまラスカル』のラスカルと、今年放送終了から30周年を迎えたTVアニメーション『鎧伝サムライトルーパー』がコラボレーションした企画です。Twitterを中心に両作品のファンからの反響を呼び、好評を得たことから、この度「洗伝サムライラスカルーパー」グッズの発売が決定致しました。2018年10月10日（水）～30日（火）に中野ブロードウェイ3階の「墓場の画廊」で開催される企画展「放送30周年記念鎧伝サムライトルーパー展」にて販売いたします。

　2018年4月1日のエイプリルフール企画として発表した「洗伝（あらいでん）サムライラスカルーパー」の商品化が、この度決定しました。

　「洗伝サムライラスカルーパー」は、日本アニメーション株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：石川和子）が製作・ライセンス管理をする『あらいぐまラスカル』のラスカルと、株式会社サンライズ（本社：東京都杉並区、代表取締役社長：宮河恭夫）が制作し今年放送終了から30周年を迎えたTVアニメーション『鎧伝サムライトルーパー』がコラボレーションした企画です。

　「ヨロイギア」ならぬ「洗（あらい）ギア」で変身した“洗”武者の5人（5匹）の姿は、Twitterを中心に両作品のファンからの反響を呼び、好評を得たことから、この度「洗伝サムライラスカルーパー」グッズの発売が決定致しました。

　アクリルフィギュア、アクリルチャーム、コンパクトミラー、パスケース、マグカップの5アイテムで、2018年10月10日（水）～30日（火）に中野ブロードウェイ3階の「墓場の画廊」で開催される企画展「放送30周年記念鎧伝サムライトルーパー展」にて販売いたします。

『鎧伝サムライトルーパー』とは

◆ストーリー

新宿上空に突如、妖邪界の阿羅醐（あらご）城が出現。妖邪帝王阿羅醐が妖邪四天王と呼ばれる4人の戦士、朱天（しゅてん）、螺呪羅（らじゅら）、那唖挫（なあざ）、悪奴弥守（あぬびす）と妖邪兵を指揮して人間界の支配に乗り出す。それに対抗するのは、ヨロイギアと呼ばれるアーマーを装着することで鎧武者の戦士へと変身を遂げる5人の少年たち。烈火のリョウこと真田遼、水滸のシンこと毛利伸、天空のトウマこと羽柴当麻、金剛のシュウこと秀麗黄（シュウ・レイファン）、光輪のセイジこと伊達征士。サムライトルーパーと呼ばれる彼らは、戦国の世から妖邪と戦ってきた迦雄須（かおす）と名乗る雲水の助けを借りて阿羅醐と戦っていく。

◆放送期間： 1988年4月30日～1989年3月4日

◆話数：全39話

◆放送局：名古屋テレビ

◆公式WEBサイト： http://samurai-trooper.net/