〜疼痛ゼロの日シンポジウム2018in名古屋〜NPO法人ペイン・ヘルスケア・ネットワークがクラウドファンディング「CAMPFIRE」で寄附型のプロジェクトを開始

 NPO法人ペイン・ヘルスケア・ネットワークは、2018年11月10日に名古屋で開催される『疼痛ゼロの日シンポジウム2018in名古屋』の資金調達のために、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」にて10万円を目指すべく、プロジェクトをスタートしました(共催・難治性疼痛患者支援協会ぐっどばいペイン)。疼痛ゼロの日シンポジウムは慢性の痛みを抱える患者当事者、医療者、国会議員、行政機関などが一堂に会し、痛みの社会問題について議論する催しです。  本プロジェクトは疼痛ゼロの日シンポジウム2018の開催のための会場費、人件費、交通費など運営費用のために資金調達を行っています。なお、本プロジェクトの募集締め切りは10月31日。一口3000円から支援することが可能であり、当日参加されなくても後日要約資料をお送りしますので内容を知ることができ、更に缶バッジなどのリターンも手に入れることができます。

 『痛みの悪循環を断ち切る!慢性痛対策のグローバルスタンダード』を提唱する、NPO法人ペイン・ヘルスケア・ネットワーク(事務所:神奈川県大和市、代表理事:江原弘之)は、2018年9月7日よりクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」にて、疼痛ゼロの日シンポジウム2018in名古屋開催のためのプロジェクトを開始いたしました。本プロジェクトは、難治性疼痛患者支援協会ぐっどばいペインと共催で開催されます。

https://camp-fire.jp/projects/view/94813

 

 慢性的な痛みについてどのくらい知っていますか?3か月以上続く体の痛みのことを慢性的な痛み(慢性疼痛)と言います。なんと国民の20%、2000万人強が慢性の痛みについて悩まされており、仕事や社会生活への支障が生じています。痛いだけでなく、したいこと、やらねばならないこともできなくなるため生活の質(Quality of life)まで低下しているのです。さらに驚くことに、慢性的な痛みの患者の7割が満足のいく治療を受けられてないというデータがあります。これは先進的な日本の医療の中で、慢性的な痛みに対する治療の考え方だけが旧態依然としていて、世界に遅れているために起こっている問題です。難治性疼痛患者支援協会ぐっどばいペインでは以前から10月20日の疼痛ゼロ(1020)の日にシンポジウムを開催し、啓蒙を続けてきました。弊社でも昨年、疼痛ゼロの日2017リハビリシンポジウムを開催し、慢性的な痛みの重要な治療のひとつであるリハビリテーションの専門職向けに患者、医師、理学療法士、国会議員と討論を行いました。

 

 これまでの疼痛ゼロの日シンポジウムの開催にかかる費用は、参加費や寄付で運営してきました。今回クラウドファンディングによるプロジェクトを開始したのは、『慢性の痛みにそれほど関心のなかった人にも知ってもらえるチャンス』と考えたからです。

 慢性の痛みを抱えている方は家庭や職場で理解されないことにより、更に苦しんでいます。痛みがあったとしても何とか生活していると元気そうに見えるため、仮病を使っているのでは?と言われることすらあります。それにより不安が強まり症状が悪化している方もいます。できるだけ多くの方々に慢性痛の実情を知っていただくことができれば問題が解決に向かうはずです。また、未だ慢性痛について知らない医療者も多く診療体制も確立していないため、適切な治療を受けられない患者が多くいます。社会や医療制度を変えることで慢性の痛みに苦しむ方が救われる社会を目指したいです。

 

 今回の疼痛ゼロの日のサブタイトルは「慢性痛に向き合う 患者の役割、医療の役割、社会の役割」です。当日は4名のパネリストによるご講演と応援講演、そして最後に私、江原がコーディネーターとなり、パネリストと参加者を交えた討論・交流会を行います。パネリストは痛みの難病、CRPS(複合性局所疼痛症候群)の患者当事者でもある三谷直子さん、医師で東大医学部附属病院 緩和ケア診療部部長の住谷昌彦先生、理学療法士で参議院議員の小川克巳先生、医師で厚生労働省健康局 難病対策課長補佐の福田誠一先生、応援講演に看護師で参議院議員、慢性の痛み対策議員連盟 事務局次長の石田昌宏先生が登壇されます。患者、医療者、国会議員、厚労省が痛みの社会問題について議論する場は他にはありません。皆様の温かいご支援で、シンポジウムは開催されます。痛みがある方も無い方も、日本の医療や患者さんを取り巻く環境を変えるための活動を応援してください。よろしくお願いいたします。

 ご支援は一口3000円から支援を受け付けております。リターンは当日の要約資料、感謝状、缶バッジなどをご用意しております。本プロジェクトは10月31日23時59分締め切りであり、目標金額の10万円、All-in方式でチャレンジしています。よろしくお願い申し上げます。

「疼痛ゼロの日シンポジウム2018in名古屋」http://goodbye-pain.com/1110.htm

 

■クラウドファンディングとは

 

インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。被災地支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続、海外に渡航し夢を実現したい人に至るまで、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。

 

■会社概要

商号      : NPO法人ペイン・ヘルスケア・ネットワーク

代表者     : 代表理事 江原 弘之

所在地     : 〒242-0005 神奈川県大和市西鶴間4-1-4

設立      : 2017年2月

事業内容    : 痛みの運動療法事業等

URL    : https://www.painhcnet.org

 

■本件に関するお問い合わせ先

企業名:NPO法人 ペイン・ヘルスケア・ネットワーク

担当者名:江原弘之(えばら ひろゆき)

Email:info@painhcnet.org

TEL:050-5897-8550(メールでのお問い合わせにご協力ください)

 



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企業情報

企業名 NPO法人 ペイン・ヘルスケア・ネットワーク
代表者名 江原 弘之
業種 医療・健康

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