ネクストステージを彩る歴代最高のイベント!宝塚大学東京メディア芸術学部の教授と学生がプロジェクションマッピングと照明による空間演出で協力
宝塚大学東京メディア芸術学部の渡邉哲意教授と学生が、9月1日(土)に明治記念館で開催された「第38回関東誠鏡会総会・懇親会」にて、プロジェクションマッピングとムービングライトを組み合わせた空間演出で協力いたしました。総制作日数180日をかけて制作した圧巻の演出は、福岡県立(旧制)八幡中学および八幡高等学校の同窓会「誠鏡会」の関東支部と本学のコラボレーションで実現いたしました。学生にとってこれまでにない大規模なプロジェクトで、集まった約400名の同窓生を大いに沸かせました。
宝塚大学東京メディア芸術学部の渡邉哲意教授と学生が、2018年9月1日(土)に明治記念館(東京都港区)で開催された「第38回関東誠鏡会総会・懇親会」にて、プロジェクションマッピングとムービングライトによる空間演出で協力いたしました。
関東誠鏡会は福岡県立(旧制)八幡中学および八幡高等学校の同窓会「誠鏡会」の関東支部で、渡邉教授と学生がこれまでに行ったプロジェクションマッピングの実績から依頼を受け実現いたしました。
総会の主催は八幡高校卒業30年を迎える第40期生。2019年に八幡高校の創立100年を迎えるにあたり、新しい総会の在り方を提案しようと様々なプログラムが企画されました。
テーマは「讃歌を紡ぐ!-ネクストステージへ‐」と題し、若い世代の参加を促し人生のネクストステージで頑張る同窓生とネクストステージへ向けて挑戦しようとする全ての同窓生を応援する4つの企画が設けられました。
その中で本学とコラボレーションしたのは「ネクストステージ視聴企画」でのプロジェクションマッピング制作です。8台のプロジェクターとムービングライトを組み合わせ、総制作日数180日をかけて制作した圧巻の演出は、総会後に開催された懇親会のオープニングを飾りました。学生にとってこれまでにない大規模なプロジェクトとなり、総会始まって以来の超大作を誇る演出で、集まった約400名の同窓生を大いに沸かせました。
その他、ネクストステージを海外に選び世界各地で働く卒業生を応援する企画「世界の!こんなトコロに八高生!!」や、八高記念オーケストラによる讃歌・校歌の大合唱を現役八高生の演奏にあわせ世界中にいる八高生と一緒に歌う企画など、趣向を凝らしたイベントが実施されました。
< 第38回関東誠鏡会総会・懇親会 概要 >
・日程:2018年9月1日(土)
・時間:総会14:30~15:00 懇親会15:00~17:00
・会場:明治記念館(富士の間)
東京都港区元赤坂2丁目2-23
・Webサイト:http://sokai.kanto-seikyokai.jp/38th/index.html
< 宝塚大学 東京メディア芸術学部 概要 >
・所在地 :東京都新宿区西新宿7丁目11番1号
・学部長 :北見隆
・アクセス:JR新宿駅西口から徒歩約5分
・設立 : 2007年4月
・学科 :メディア芸術学科
・領域 :イラストレーション領域、マンガ領域、アニメーション領域、ゲーム領域、メディアデザイン領域
・Webサイト :https://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/
・メールアドレス:tokyo@takara-univ.ac.jp
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企業情報
企業名 | 宝塚大学 東京メディア芸術学部(新宿キャンパス) |
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代表者名 | 南部 英幸 |
業種 | 教育 |
コラム
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