常にオンリーワンを目指す老舗の特殊印刷会社が商品化に成功したモノとは！？

列車運行図表(ダイヤグラム)や金券等、特殊印刷を得意とする株式会社昇寿堂（本社・東京都中央区 代表取締役：瀬戸 良教）は、プロ野球選手の等身大ポスターの商品化を皮切りに「等身大フィルムタペストリー(ポスター)」をBtoCへの事業として拡大した。

製造している機械は今まで大判印刷では不可能だった「量産」、「特殊フィルム用紙」、「多種デザイン同時生産」を可能にし、一般消費者が購入できる価格の実現が可能となった。

 

現在ではプロ野球球団、格闘技団体、アニメプロダクション、芸能と扱うジャンルを広げており、自社オンラインショップでの販売とメーカーとしてクライアントに卸す販売形態をとっている。

 

 

ド迫力、臨場感を体感できる昇寿堂のオンラインショップはこちら↓

http://www.lonposhopsjd.com/

 

 

～フィルムタペストリーブランド【LonPo】の誕生～

プロ野球の球場周りには大きな選手のポスターやタペストリー、等身大パネルが至るところに設置されているのが分かるだろう。こうした大きな印刷物は製造スピードが遅いため、量産ができない。量産ができないということは必然的にコストも上がり、ファンがいくら欲しくても商品化することが難しい。昇寿堂の製造マシンは数千、数万と量産ができること、フィルム素材を使用できること、多種デザインを同時製造できることからコスト面、クオリティと消費者が納得できる商品化に成功し、現在ではプロ野球球団だけでなく、芸能関係、鉄道関係、格闘技団体、アニメプロダクションなどと多くの業界とコラボしている。

 

 

 

【株式会社昇寿堂について】

本社：〒104‐0041　東京都中央区新富1－8－6

代表取締役：瀬戸　良教

設立：1948年5月

資本金：4,000万円

TEL:03-3642-4596

FAX:03-3642-4592

URL:http://www.shojudo.co.jp/

オンラインショップ：http://www.lonposhopsjd.com/