国立大学法人岐阜大学、東京工科大学と産学連携 粉末清涼飲料「ハイドロエッグ水素パウダー」を8月21日から販売を開始 ～無味無臭の商品としては日本では唯一の商品～

奥長良川名水株式会社

https://www.okunagaragawa.jp/

 

　水で健康を維持するNo.1企業を目指す、奥長良川名水株式会社（本社:岐阜県関市洞戸栗原291、代表取締役社長:中村 隆春）はこのほど、国立大学法人岐阜大学、東京工科大学との共同研究による新商品・粉末清涼飲料「HYDRO EGG SUISO powder」（ハイドロエッグ水素パウダー）を開発、2018年8月21日から全国一斉に販売を開始するにあたり、同日、報道機関向けに説明会を開催しました。持続性水素発生パウダーで、無味無臭の商品としては日本では唯一の商品です。

 

　「ハイドロエッグ水素パウダー」は、当社が2010年から製造販売している清涼飲料水「逃げない水素水36」を粉末化したものです。一般的な水素水は、水素ガスをバブリングして水素を充填しているものと、電気分解により発生した水素をとじこめているものの2種類があります。これらの水素水は、水素の気体を入れているだけなので、開封するとすぐに水素が抜けてしまい、粉末化することができません。

　一方、「逃げない水素水36」と一般的な水素水が大きく違う点は、外部から水素を入れるのではなく、水素を内から発生させていることです。5つの原料を組み合わせる特殊な製法で原液を作り、これを高賀の森水で100倍希釈して製造充填することで、開栓してから水素が発生し続ける「逃げない水素水36」が製造されます。

　これらは当社独自の技術で、特許を取得しており、他社にはまねのできない水素水です。「逃げない水素水36」はこれまで10年以上にわたり研究開発を続け、国立大学法人岐阜大学・東京工科大学・国立大学法人九州大学の教授とともに、安全性や機能性などさまざまな実証データを得て、作り上げてきました。

 

　今回新発売する「ハイドロエッグ水素パウダー」は、水に溶けやすいパウダー状になっており、溶かしたものへの味の影響がほとんどなく、また、加熱または冷凍しても水素が発生し続けるので、そのまま飲む以外にもさまざまな使い方があります。便利なスティックタイプなのでどこへでも持ち運ぶことができます。

1箱にスティック30包入りで、1包あたり3gのパウダーが入っています。賞味期限は製造日から1年になります。水換算で500ミリリットルに「ハイドロエッグ水素パウダー」1包を目安に、1日に1～2包程度を召し上がりください。1包当たり10.7カロリーなので、ダイエット中の方でも気にせずお使い頂けます。販売価格は1箱8,400円（税別）です。弊社のオンラインショップまたはAmazonで購入できます。

 

＝商品概要＝

 

商品名：HYDRO EGG SUISO powder（ハイドロエッグ水素パウダー）

 

名称：粉末清涼飲料

 

特長：・無味無臭の商品としては日本では唯一の商品

　　　・国立大学法人岐阜大学、東京工科大学と産学連携による共同研究商品

　　　・飲んでから48時間水素が発生し続ける

　　　・無味無臭

　　　・何にでも溶けやすいパウダータイプ

　　　・味に影響を及ぼさないため、カレー、サラダに混ぜたり、ケーキに入れたり、かき氷にしてなど

　　　　さまざまな利用が可能

 

原材料名：ブドウ糖（国内製造）、難消化性デキストリン、マルトース/二酸化ケイ素、水酸化カリウム、塩化マグネシウム、酸化マグネシウム、L-トリプトファン、L-グルタミン

 

内容量：90ｇ（3g×30包）

 

賞味期限：箱側面に記載（製造から1年）

 

保存方法：直射日光、高温多湿を避け、涼しい所に保存

 

販売者：奥長良川名水株式会社   〒501-2801 岐阜県関市洞戸栗原291　電話0581-58-9011

 

召し上がり方：暖かいコーヒーや冷たいヨーグルトなどに1包をご使用ください。

　　　　　　　1日1～2包を目安にお飲みください。

　　　　　　　水換算で摂取する場合は、５００ｍℓに対し１包をご使用下さい。

 

栄養成分表示　1包(3g)当たり：

エネルギー10.7kcal/たんぱく質 0.0g/脂質0.0g/炭水化物2.7g/食塩相当量0.0g

 

価格：8,400円（税別、送料別）

 

購入方法：奥長良川名水株式会社ホームページオンラインショップ、Amazon

https://www.okunagaragawa.jp/SHOP/83.html

 

以下、8月21日の報道機関向け新製品発表会の模様。

 

写真①～左から～

小田はるか（ミス・グランド・ジャパン2018グランプリ）、光永 徹（岐阜大学応用生物科学部教授）、中村隆春（奥長良川名水株式会社代表取締役社長）、近藤隆一郎（九州大学名誉教授）、原 賢二（東京工科大学工学部応用化学科教授）、黒木莉恵（ミス・グランド・ジャパン2018準グランプリ）

※奥長良川名水株式会社はミス・グランド・ジャパン2018の協賛企業です。

 

 

写真②～左から～

小田はるか（ミス・グランド・ジャパン2018グランプリ）、黒木莉恵（ミス・グランド・ジャパン2018準グランプリ）

 

 

写真③～左から～

西川穂奈美（ミス・グランド・ジャパン2018 Top 5）、黒木莉恵（ミス・グランド・ジャパン2018準グランプリ）、小田はるか（ミス・グランド・ジャパン2018グランプリ）、大久保利文（奥長良川名水株式会社取締役営業本部長）、中村隆春（奥長良川名水株式会社代表取締役社長）、中村 尚（奥長良川名水株式会社取締役東京支店長）、飛田叶美（ミス・グランド・ジャパン2018 3位）、高橋ふゆみ（ミス・グランド・ジャパン2018 Top 5）

※奥長良川名水株式会社はミス・グランド・ジャパン2018の協賛企業です。

 

以上