子どもから大人まで誰もが応募可能ビジュアルプログラミング言語ビスケット初のコンテスト「ビスケットプログラミングコンテスト2018」を開催

 

合同会社デジタルポケット（所在地：神奈川県厚木市、代表社員：原田康徳）は、誰もがプログラミングができる社会「プログラミングのバリアフリー」を目指し教育用プログラミング言語ビスケットの開発・普及活動を行っています。プログラミング教育が活発に広がっている昨今ですが、堅苦しい雰囲気も見え始めています。一度、原点にかえって、プログラミングの楽しさに触れる機会を提供するために、プログラミングコンテストを2018年8月1日（水）より開始します。テーマはビスケットが得意としている「パズル」。入選作品を集めてアプリとしてリリースし、一般の方に実際に遊んでいただき、投票でグランプリを決定します。応募資格も子どもから大人まで制限を設けません。ふるってご応募ください。

 

「ビスケットプログラミングコンテスト2018」

http://www.viscuit.com/contest2018/

 

【コンテスト概要】

●テーマ

パズルゲーム

 

●審査方法

応募された作品の中から、入選作品をまとめて1つのアプリとしてリリースします（2018年10月頃）。多くの方

にアプリで実際に遊んでいただき、投票をしていただきます。投票結果でグランプリなど各賞を決定します。

 

●応募資格

大人から子どもまでどなたでもご応募いただけます。

【作品の権利について】 応募作品の著作権は製作者に帰属します。入選作品の利用はデジタルポケットに許諾されます。

 

●スケジュール

① 応募期間 ： 2018年8月1日～9月16日

② 審査

③ 入選作品発表・アプリリリース ： 2018年10月中旬予定

④ 投票締切 ： 2018年11月末予定

⑤ 各賞発表 ： 2018年12月予定

 

●詳細

https://www.viscuit.com/contest2018/

 

●主催

合同会社デジタルポケット

プログラミングを通じてすべての人にコンピュータの可能性と楽しさを伝えるという目的で2015年3月設立。

ビジュアルプログラミング言語ビスケットの開発・普及、ビスケットを用いた教材の開発や教材の提供、また、

こども向け科学教育アプリの開発も行っている。

https://www.viscuit.com