パセラリゾーツ、『WEラブ赤ちゃん』プロジェクトへ参画！完全個室のパセラならギャン泣きし放題～子供が泣いて困った68.4%、社会の温かい受け入れが少子化を防ぐ～

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株式会社ニュートン（本社：東京都新宿区、グループ代表CEO：荻野勝朗）が運営する＜パセラリゾーツ＞は、エキサイト株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：手塚正純）が運営するウェブメディア「ウーマンエキサイト」で展開する『WEラブ赤ちゃん』プロジェクトへ6月29日(金)より参画いたします。このプロジェクトへの参画で、赤ちゃんの泣き声を温かく見守っていることを可視化し、子育てしやすい地域作りに貢献します。

■紹介ページ：https://woman.excite.co.jp/welovebaby/

■完全個室を活かしてギャン泣きもOK！パパママの気疲れも軽減！

　赤ちゃんの泣き声を温かく見守っていることを可視化する『WEラブ赤ちゃん』プロジェクト。今回のプロジェクト参画に伴い＜パセラリゾーツ＞の各店舗には、「泣いてもいいよ！」というお店側の気持ちを伝えられるPOP掲出及び、ステッカー配布を行いパパママの応援を表します。

　＜パセラリゾーツ＞内の＜カラオケパセラ＞では、完全個室なのはもちろん、小さなお子様でも歩きまわれるフラットルームや大型遊具も設置の＜パセランド＞、そして＜パセラのママ会＞など、子育て中の親御様と小さなお子様が一緒に安心してお楽しみいいただけるサービスを提供しております。今回のプロジェクト参画で、より一層お子様を持つ親御様にとって安心できる存在となれればと考えます。

▶＜パセラのママ会＞https://www.pasela.co.jp/event/jyoshikai/mamakai/

▶＜パセランド＞https://www.pasela.co.jp/event/family/paseland/

■地方自治体14県も『WEラブ赤ちゃん』プロジェクトに参画

　2018年5月31日に開催された「日本創生のための将来世代応援知事同盟サミットinみやぎ」にて、将来世代応援知事同盟14県が、『WEラブ赤ちゃん』プロジェクトに一斉賛同致しました。公共の場で泣く赤ちゃんの泣き声に寛容な街づくりに努め、各地域街をあげて少子化対策や子育てしやすい地域作りを目指します。

▶参照：「エキサイトが展開するWEラブ赤ちゃんプロジェクト「泣いてもいいよ！」将来世代応援知事同盟の14県が一斉に賛同」http://corp.excite.co.jp/press/welovebaby_20180531/

■赤ちゃんが泣き止まずに困った経験あり、約70%！

　公共交通機関に小さな子連れで乗る人は、周囲に気をつかいストレスを感じながら生活をしがちな日本。小さな子供を持つ親は肩身の狭い思いをしています。「ウーマンエキサイト×マチコミ」が実施した「パパママの本音調査」によると、「公共の場所で、赤ちゃんが何をしても泣き止まず困った経験はありますか」という質問に対して、「68.4%」があると回答。また、泣き止まなく困ったことはないけれど、「泣いたらどうしよう」と不安を抱えながら過ごしていたという方も多いようです。子どもに不寛容な社会の声は、ますます子どもを持つことを難しくし、少子化をまねく悪循環になっています。

（参照：ウーマンエキサイト×マチコミ「パパママの本音調査」）

■『WEラブ赤ちゃん』プロジェクトとは

　ウーマンエキサイトが2016年5月5日に発足した『WEラブ赤ちゃん』プロジェクトは、小さな子供をもつ親御様のサポートをすべく社会全体が赤ちゃんに“愛”を向けることによって、よりよい環境が生まれるのかもしれないという願いから「赤ちゃんが泣いても、わたしは気にしませんよ」という意思表示の可視化を啓蒙している。(参照：「WEラブ赤ちゃん」プロジェクト)

▶『WEラブ赤ちゃん』プロジェクト公式ページ：https://woman.excite.co.jp/welovebaby/