ベイスク・フィッセール 初の競女カップ デビューを2位表彰台で飾る

GWRスポーツマーケティング/Press Release ベイスク・フィッセール 初の競女カップ デビューを2位表彰台で飾る 静岡県/富士スピードウェイにて開催された競女カップ2018に、BMW Jr.ドライバー、オランダのベイスク・フィッセールがエントリー。デビュー戦を2位表彰台で飾りました。

 

2018年6月17日

静岡県/富士スピードウェイ

 

BMW Jr.ドライバー、オランダのベイスク・フィッセールは初来日を果たし、GWRスポーツマーケティングから競女カップ 2018にエントリーしました。

 

競女カップは2017年に始まった世界初の女性のみで行われる、モータースポーツの公式戦であり、使用するマシンは日本のレーシングカーコンストラクターであるウエストが製造するVita-01を使用します。

トヨタ ヴィッツのパワーユニットを搭載するこのVitaはチューブラフレームにFRP製のボディを纏い、英国のラディカルに通じるスペックを持ちます。

ドライバーを含め575kgに設定されたこのマシンは、ローパワーなパワーユニットながら、軽量なシャーシ&ボディと相まって富士のコースに於いて昨年は2'04"のレコードをマークしています。

 

このマシンを使用した競女カップは、1995年にマクラーレンF1 GT-Rで史上初の日本人ル・マン ウィナーとなった関谷正徳氏のオーガナイズの下で開催されます。

 

『女性のみのスポーツで女子プロゴルフ並みの選手権にしたい』と言う関谷氏の思いに牽引され、競女カップはその二年目のシーズンの幕を開けました。

 

競女は日曜日の朝に予選。午後13時からスタートとなっていますが、その前日には富士スピードウェイのクラブマンレースであるVita Cupが開催されます。競女とは関係の無いレースとは言え、同じマシンを利用し総勢23台ものエントリーを集めている為、競女を想定した練習代わりとしてこちらにも参戦しました。

 

こちらは男女混合で行われるレースですが、早くも昨年の初代競女チャンピオンの小山美姫とベイスク・フィッセールの一騎打ちが始まりました。

 

ポールを決めたのは小山。しかし日本が全く初めてのベイスクは、これまた初めてとなるHパターンのミッションにやや手間取りながらの取り組みとなったものの、予選後半、トラフィックを抜け出してタイムアタック。3番手のタイムを叩き出しセカンドローのポジションを手に入れました。

 

レースは小山がポールから飛び出しそのまま独走。それに続くベイスクと鶴賀選手の2番手争いは場内の耳目を全て集めての展開。各コーナーで果敢にアタックするベイスク。しかし一方の鶴賀も固くドアを閉じてオーバーテイクへ持ち込ませない固い走り。

意を決したベイスクがヘアピンでオーバーテイク。が、しかしアプローチでタイヤをロックアップさせてしまいスピン。すぐさま体制を整えて再度、鶴賀を追いかけまわすが、残念ながら捉える迄には至らず結局3位でフィニッシュ。しかしながら日本でのデビュー戦を表彰台で飾りました。

 

日曜日、"競争女子"開幕戦

 

いよいよ、世界初の女性だけの自動車レース、競女カップ、二年目のシーズンが始まりました。

やや涼しいコンデションだった為にオーバークール対策をして予選に。しかし予想に反してすぐに気温が上がってしまい、やや水温が上がり気味になってしまいパワーが上がりきれない状態での走行となってしまい結果予選2位。フロントローとは言え、やや不本意な結果となりました。

 

決勝は13時。大勢の観客が集まりグリッド上は人で溢れる程となり、このシリーズが着実に成長している証。

 

ローリングを終え全車グリッドオン。

ベイスクは1コーナーに対してイン側のポジション。レッドシグナル消灯と共にロケットダッシュを決めて1コーナーに飛び込んだ。

サイド・バイ・サイドで小山と並走し1コーナーをクリアしたところでベイスクがトップ。コカコーラコーナー、100R、ヘアピンとトップを死守。しかし最終セクションで小山に交わされて2番手にドロップ。以後、1周毎に約1秒づつ引き離され最終的に13秒差で2位でチェッカーとなった。

残念ながら優勝は果たせなかったが、初めての富士、初めてのマシンでのこの結果に関係者は驚き、賞賛の声が多く寄せられ、是非継続して参加してほしいとの声が上がった。

 

ベイスク・フィッセールのコメント:

 

一応の満足はしています。しかしまだ色々とレギュレーション的に理解しきれていない部分もあります。

細かい事がクリアになり、尚且つBMWの日程とバッティングしなければ継続は可能です。エンジン、タイヤと理解しきれていない部分があるので、そこはクリアにしたいですね。

 

Shiu Heng I(チーム監督)のコメント:

 

初めての日本のレースで短い期間でここまで纏められたのは良かったと思います。日本の皆さん、特に主催者の関谷さん、ウエストの神谷さん、それぞれの奥様方の献身的な協力に心より御礼を申し上げます。

昨年のマカオGPで私たちセオドールのピットに関谷さんが現れ、マネージャーと長い時間、話し込んでいました。何度か私も目撃していましたが、それがこの競女の事だったのです。

結果的にこの様なカタチとなった事は嬉しいですが、私たち海外組は何をしたら良いのか?を更に追求して考えました。このシリーズが国際色に豊かに発展する事に寄与し、来年の開幕戦に私たち以外の海外からの参加者があってこそ、私たちの存在意義があると考えております。

私自身も女性であり、女性監督、女性ドライバーの組み合わせで勝利を勝ち取りたいと真剣に思っています。マカオGPとはまた違った取組みに強い興味を持っています。

今年1年が即来年に繋がる様、また競女が更に上のステップを踏める様、微力ながら寄与して行きたいと考えておりますので宜しくお願い致します。

 

関谷正徳(競女カッププロデューサー)のコメント:

 

海外からようやく参加者が来てくれて、それも現役で活躍している若い選手が来てくれた事、本当に嬉しく思っています。このシリーズは女子プロゴルフの選手権の様に世界中から才能がある女性の選手が集まり、コンペティションを楽しんで貰える事を願って創設したシリーズです。

もっと多くの選手、チームが参加してくれる事を望んでおります。興味がありましたらぜひ競女のドアをノックしてください。海外からの参加をおもてなしの心でお迎えします。

 



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企業情報

企業名 GWR Sport Management & Marketing
代表者名 Shiu Heng I
業種 その他サービス

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