トリンブル・フェア2018 in 関東~i-Constructionを支援する3Dソリューションとデータ後処理の最新ソフトウェアをご紹介

ニコン・トリンブル社製測量機器の販売・サポートを行う、トリンブルパートナーズ関東株式会社 (本社:東京都千代田区)は、2018年5月22日(木)、千葉(千葉商工会議所)にて、国が推進する測量・設計・建設とICTを融合したi-Constructionを支援する「3Dソリューション」や後処理データ整備と帳票作成を行う「最新ソフトウェアTBC」。近日発売予定商品を一堂に揃えた展示会及びセミナーを開催します。

【全国トリンブル・フェア2018 in 関東 開催概要】

日時:2018年5月22日(木)13:00~

場所:千葉商工会議所 第一ホール

URL:http://www.tp-kantou.co.jp/fair_order.html(※ご来場の事前申込みいただけます。)

 

■主な出展製品

・Trimble C5 AF2 / C5 AF5(マニュアルトータルステーションの新機軸)

・Trimble S7 Vision / S5 AutoLock(サーボトータルステーション)

・Trimble SX10(ハイブリッド測量機)

・Trimble TX8(ハイパフォーマンス3D スキャナ)

・Trimble R10 GNSS, SKY Controller etc

・Trimble net R9 GNSS(電子基準点採用N0.1 GNSS)

・GUIDER ZERO, Robotic Lite(現況測量を強力アシスト 3 次元対応デジタル平板)

・SKY-Mapper Pro, Wingtra, SKY-Heri(i-Construction による省力化・効率化に最先端の技術を提供

回転翼UAV、垂直離陸固定翼UAV、最新IMU による安定飛行ヘリ)

・Merlin etc(3次元浚渫測量システム)

・TOWIES Ver.6(調査測量から基準点、三次元図面作成から点群、TIN解析まで、時代を繋ぐ測量CADソフト)

・Trimble Business Center, Trimble RealWorks(3Dを想像し3Dを設計する。Trimbleが提供する最新オフィスソフト。)

・LANDCube(道路設計データからサーフェスデータ自動作成。i-Construction対応LandXML1.2対応。)

ほか

 

■セミナー内容

・「陸/ 海/ 空 3D Solutions そろい踏み」

3次元測量の需要拡大に伴い『陸・海・空』の3D ソリューションが揃いました。各機器の適材適所での活用事例などご紹介。

・「Trimble SX10 を利用した効率的な3 次元地形測量のご提案」

Trimble SX10 を利用し、どのように3 次元地形測量を効率的に行えば良いのか??実際の現場を元に徹底解説。

・「TBC とはいったい何か?測量業界における3D データの利活用を解説」

TBC(トリンブル ビジネス センター)は、3D点群から横断や出来形など一連のワークローが実現できる新システム。TBC で何ができるかを実際の現場データを使い解説。

・「QZSS の行方」

いよいよ正式運用が開始されるQZSS と測量の関係、そしてTrimbleの対応のご紹介。

■特別招待セミナー

・測量会社から見た「i-construction」の取組みと課題

■実証実験紹介

・3Dスキャナー、トータルステーション一体型SX-10 による実証結果を紹介

 

 

【本件に関するお問い合わせ先】

企業名:トリンブルパートナーズ 関東株式会社

TEL:03-6673-0801

URL : http://www.tp-kantou.co.jp/



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企業情報

企業名 トリンブルパートナーズ関東株式会社
代表者名 土戸 和宏
業種 その他サービス

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