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家の中の急な階段を3日間・30万円で緩やかに改造。間取り変更必要なし、高齢者等に優しい互い違いステップの特許工法サービスを5月16日から開始

杉原土地有限会社

! 2018年5月16日 10時

バリアフリー法の基準に沿った蹴上げ16cmへの変更で、高齢者や障害者等も階段の上り下りが楽になります。従来の工事に比べ、日程は5分の1、費用は3分の1程度。踏み面も大きくなって、踏み外し事故の防止となります。

階段の上り下りが苦痛になっている人の手助けをすることで社会に貢献する株式会社杉原クラフト(本社:兵庫県尼崎市、代表取締役:杉原正治)は5月16日(水)、家の中の急な階段を緩やかなものに変更する特許施工方法「ゆるゆる階段」(特許第6310129号、登録商標出願中)のサービス提供を開始します。工事は3日で完成、料金は30万円(税別)。従来の階段を全面撤去する方法から工期をおよそ5分の1、費用を3分の1程度に圧縮しました。階段の上り下りがつらい方の大きな味方となることが期待されています。

▼「ゆるゆる階段」紹介ページ:http://kaidan.loft-mura.com/product/%E3%82%86%E3%82%8B%E3%82%86%E3%82%8B%E9%9A%8E%E6%AE%B5/

 

■互い違いのステップを既存の階段の上から設置、折れ階段等にも対応

「ゆるゆる階段」は、膝が痛くなるなど足腰の問題で階段が上がりにくい、家を売買したいが急な階段のためにできない、という方のために開発しました。互い違いのステップを既存の階段の上から設置することで、急勾配の階段を緩やかにできます。また蹴上げ(階段1段の高さ)を16cmと低くして、上り下りをしやすくしました。

▼ 急な階段を簡単なリフォームで安全な階段に(「ゆるゆる階段」試作品)|YouTube:https://youtu.be/13_LE7proRU

 

この16cmという長さは、建物の階段の設置基準となるバリアフリー法(高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律)に基づく国土交通省令「建築物移動等円滑化誘導基準」第四条に規定される「けあげの寸法は、十六センチメートル以下」に合わせたものです。通常の室内の階段は21cm程度に設定されていますが、膝に痛みを抱える人等にすればこの5cmは大きな差となって現れます。実際に蹴上げ16cmの階段を上り下りしてみると、その負担の少なさを実感できるでしょう。

また、互い違いのステップを利用することで、踏面を27cm以上にすることができます。踏面を大きくすれば踏み外しによる事故の減少に繋がるのは言うまでもありません。なお「建築物移動等円滑化誘導基準」では30cm以上とされていますが、靴を履いた状態を想定して定められたもののため、靴を脱いでいる室内の階段では27cmで十分と考えられます。

折れ階段(途中が曲がっているタイプ)や、踊り場のように段がない広い場所があるタイプ、らせん階段などでも取り付けが可能です。

このように階段の勾配を緩やかに、蹴上げを低くするためには、従来の工法では階段を全部撤去して新たに設置する必要があります。そのことで従来の吹き抜け空間より大きな空間を確保する必要が生じ、当然、間取りの変更が求められました。例えば、階段の下にトイレを設置する建物が多く、その場合、階段を緩やかにするとトイレの上部スペースが削られ、使用が難しくなります。

しかし「ゆるゆる階段」は従来の階段を撤去する必要がありません。特許工法(既設階段を互い違い形式に改装する施工方法=特許第6310129号)によって、従来は15日程度かかっていたものを3日間で完成させます(現場での作業工程、下見などは含まない)。ただし、塗装する場合には別途日程が必要です。塗装以外の工程の時は階段を使うことができ、1日の作業が終わって工事が終了していない時は階段を使えるように養生することで対応します。

申し込みは電話、ファックス、Eメール等から。概算見積もり後、相談のうえで正式に見積もり、最終図面の承認、発注書送付で正式注文となります。また、急な階段5段をゆったりの7段に改善した「ゆるゆる階段」の見本を持ってご自宅に訪問し、実際に使い心地を体験していただくサービスも実施中です。

 

■きっかけは代表の膝の痛み。年内に代理店5社、受注20件を目指す

「ゆるゆる階段」を開発することになったきっかけは、2017年9月に当社代表の杉原正治が突然、膝の痛みを感じ階段を上り下りすることが困難になったことです。その時に「建築物移動等円滑化誘導基準」に定められた蹴上げ16cmであれば辛うじて上がることができました。

幸いにも杉原の膝痛は治まりましたが、同じ悩みを持つ人に蹴上げ16cmの階段を設置することが大きな助けになると実感したのです。しかし従来の工法では大掛かりな工事が必要で、経済的な負担も小さくありません。そのようななかで実の娘が、代表自身が持つ意匠登録済みの「互い違い階段をつかったら」と助言を受けて蹴上げ16cmを実現することを思い立ったのです。

このようにして「ゆるゆる階段」が完成し、2018年3月に杉原自身14件目となる特許登録がなされました。

2018年末までに全国に代理店5社、総受注件数20件を目指します。そのことで少しでも急な階段に苦しんでいる人を救う考えです。



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