FAXの誤送信をガードする、『テレガード』を発表。

FAX送信毎に回線を一旦遮断し送信先名称をパソコン画面に表示、送信前に送信先の再確認を行うことができる。 FAX送信ルールを明確にし情報漏洩を未然に防ぐ保険的システムである。 販売価格は24万円(税別)とし、今回、無償トライアルモニターを5社募集する。トライアルモニター後は特別価格で購入できる特典がある。

報道機関各位
プレスリリース

2007年12月5日
ソフトマティック株式会社
小幡浩紀

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ソフトマティック株式会社
FAXの誤送信をガードする、『テレガード』を発表。
無償トライアルモニターを5社募集。
− 短縮ダイヤルこそ間違いが起こりやすい。後付型FAX送信確認システム。 −
http://www.softmatic.co.jp/products/teleguard/
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ソフトマティック株式会社(所在地:東京都港区 小幡浩紀)は、
FAXの誤送信をガードする、『テレガード』を発表した。

今回 発表するテレガードは、次のとおりである。

■製品・サービス詳細
FAX送信毎に回線を一旦遮断し送信先名称をパソコン画面に表示、
送信前に送信先の再確認を行うことができる。後付けタイプの簡単
な接続で現在使用しているほとんどのG3FAXに対応可能。社内での
FAX送信ルールを明確にし情報漏洩を未然に防ぐ保険的システムである。
販売価格は24万円(税別)とし、今回、無償トライアルモニターを5社
募集する。トライアルモニター後は特別価格で購入できる特典がある。

■特徴
FAXの誤送信防止手段として短縮ダイヤルによるFAX送信が主流となっているが、
FAXに登録されている短縮ダイヤルとは必ず相手先がFAXであり、かつ、
簡単な操作でFAX送信してしまう為押し間違いに気づきづらく、電話番号の
押し間違いによる被害よりも遥かに大きな被害となってしまう懸念がある。
テレガードではFAX送信時に、認証用PC上に送信先を表示、認証を行わなけ
ればFAX送信できないようにガードする。LAN上に認証用PCを配置することで、
FAX操作者と認証者を分け、FAX送信時の役割分担を明確にすることが可能となる。

【ソフトマティック株式会社とは】
平成18年5月より事業開始。市販されている音声ボードやアダプターなどの
ハードウェア製品と、自社開発したソフトウェアを組み合わせ、これを電話環境
に組み込むことで電話の利用価値を高めるCTIシステムを提供。

コールセンターなどでは一般的に活用されているが、これまで必要がないと
思われていた場所にも活用できるシステムがあると考え、「CTIをもっと身近に」
を使命として、システムを提供。


【本件の連絡先】

ソフトマティック株式会社

担当者氏名 小幡 浩紀

Tel 03-5419-2567 FAX 03-5419-0996
e-mail hobata@softmatic.co.jp URL:http://www.softmatic.co.jp/
〒105-0014 東京都港区芝3−14−6磯島ビル2F

                                以 上

企業情報

企業名 ソフトマティック株式会社
代表者名 小幡浩紀
業種 その他サービス

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