~国際民間防衛(防災)デー記念~ 災害救助の現場で使われてきた援助法を体験するイベントを開催します!

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何か打つ手があるをメッセージにこれまでも9.11同時多発テロや、スマトラ沖地震、ハイチ地震、東日本大震災や熊本地震など多くの現場で被災者を助けてきた国際サイエントロジー・ボランティアミニスターが国連の定めた国際民間防衛デーを記念して、3月4日(日)新宿(場所:サイエントロジー東京)にて、ゲストをお招きして効果的な救援法を紹介する体験イベントを開催します。

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 何か打つ手があるをメッセージにこれまでも9.11同時多発テロや、スマトラ沖地震、ハイチ地震、東日本大震災や熊本地震など多くの現場で被災者を助けてきた国際サイエントロジー・ボランティアミニスターが国連の定めた国際民間防衛デーを記念して、3月4日(日)新宿(場所:サイエントロジー東京)にて、ゲストをお招きして効果的な救援法を紹介する体験イベントを開催します。

 2011年の東日本大震災を襲った地震の復興救援活動を行ったボランティア・ミニスターグループは、数か月に渡る活動によって合計数万人以上の人々に救援の手を差し伸べており、その際にも効果的な救助法が用いられ、災害による精神的ショックからの解放や疲労回復の手助け、ストレス軽減に役立てられました。

 社会に災害防止、公共安全、民間防衛知識を普及することを目的に国際民間防衛デーが定められています。ボランティア・ミニスターグループは、疲労回復に役立つ手法「アシスト」や防災をはじめ、人間関係上の困難のヒント、勉強の困難の解決策、子育て等、様々な分野における適用可能な具体的な方法を用いてボランティアを行うグループであり、世界中にネットワークがあります。それらの手法はとてもシンプルで習得しやすいため、誰でもその方法を学んで、他の人にも助けを与えることができる。まさに実践的なボランティア技術といえます。

 この日は、ゲストスピーカーとして国防にも詳しい人間科学研究会所長の米田晃氏をゲストにお招きし、効果的な救援方法を紹介いたします。
 
 ぜひ皆様がたのご参加をお待ちしております。
 

イベント日時:
3月4日(日)14時~16時

ゲストスピーカー:
米田晃氏
人間科学研究所所長、サトルエネルギー学会理事、「意識科学研究会」座長。1937年、岡山県生まれ。物理現象に興味を持ち探求し、機械工学、電子工学を学び、
1961年、(株)日立製作所に入社、25年間コンピューター開発に従事。
種々の体験から創造性開発の研究を始め、1987年人間科学研究所を設立。
生命と人間の本質研究、気の研究、超常現象や見えない世界(意識、魂、波動など)の研究、
人間科学研究会、「覚醒ネットワークの集い」開催、講演ほか種々の活動を展開する。


 特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っております。また、国際サイエントロジー災害救助グループも応援します。 



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企業情報

企業名 特定非営利活動法人イマジン
代表者名 尾端 國次
業種 教育

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