1000枚のハイタッチボードがフカキタ地域を繋ぐ。手作りのボードで「東京マラソン2018」を応援するワークショップを開催！2月19日現在702枚制作済み。

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2018年2月25日に行われる「東京マラソン2018」をフカキタ（深川北地域＝清澄白川・森下周辺）の沿道で応援するための「ハイタッチボード」を制作するイベント「フカキタハイタッチプロジェクト」。フカキタにあるショップや飲食店の一画を無償で提供してもらい、地元有志が中心となりお店の休憩時間などを利用して子どもたちや地域の人と30回以上のワークショップを開催し、1000枚のハイタッチボードを制作することを目標としています。また、大会当日は手作りのハイタッチボードを沿道で掲げ、地域一丸となってランナーを応援します。2018年2月19日現在で702枚制作済み。

地域情報WEBメディア「いいね森下」を運営する有限会社FLIP（代表：イワタマサヨシ、本社：東京都江東区）は、2018年2月25日に開催される「東京マラソン2018」に先立ち、ランナーを応援する「ハイタッチボード」を制作するワークショップ「フカキタハイタッチプロジェクト」をフカキタ（深川北地域＝清澄白川・森下周辺）のショップや飲食店など30以上の会場で実施し、1000枚のボード制作を目指します。

■フカキタハイタッチプロジェクト

http://www.fukakita.com/highfive/　WEB

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https://www.instagram.com/fukakita_highfive/　Instagram

■フカキタハイタッチプロジェクトとは？

子どもたちや街のみんなといっしょにマラソンランナーにエネルギーチャージ。学校やお店で開催されるワークショップで制作した「応援ボード」でマラソンランナーを応援します。

オリジナルのメッセージが描かれた個性豊かな色とりどりの「応援ボード」で埋め尽くされる沿道は、普段意識することなく暮らしている地域のみんながひとつになるきっかけになります。

そして「ハイタッチボード」は1,000枚をワークショップで手作りします。その目標に向かって行く姿をみんなで共有して、地域全体の輪を深めるのも目標にしています。

■イベントの主旨

2018年2月25日に行われる「東京マラソン2018」をフカキタ（深川北地域＝清澄白川・森下周辺）の沿道で応援するための「ハイタッチボード」制作するイベント。フカキタにあるショップや飲食店の一画を無償で提供してもらい、地元有志が中心となりお店の休憩時間などを利用して子どもたちや地域の人と30回以上のワークショップを開催します。

ダンボールで出来たメッセージボードに絵具やマジック、吹き流しやちぎり絵などで個性あふれるボードを制作し、ランナーにハイタッチをしてもらうことでランナーを応援しつつフカキタ地域を繋ぎ、大会を盛り上げることを目的としています。

ワークショップは学校、商店、地域企業などで開かれ、1000枚のボード制作を目標としています。2018年2月19日現在で702枚制作済み。

また、フカキタ地域の沿道がハイタッチボードで埋め尽くされるように、大会当日は制作したボードを沿道で応援する人に配布します。

■「フカキタ」エリアとは

東京都江東区の北側に位置する森下、清澄白河を中心とした深川の北地域。深北は隅田川に繋がる運河のが沢山ある街。川が人や街を繋いでいます。松尾芭蕉、平賀源内など有名人が沢山住んでいました。この数年はアートやコーヒーの街としても人気です。

■今後のワークショップ開催場所情報

・第27回会場：BOOKSりんご屋清澄白河店

URL：http://kiyosumiiine.com/spot/bookstore/applestore/

時間：2018年2月20日（火）16：00〜

場所：江東区白河1-2-10

・第28回会場：ベビー＆キッズ　Oink & Kids in Style（オインク＆キッズインスタイル）

URL：https://www.oinkandkidsinstyle.com