プロジェクト可能性〜人間の可能性は無限大〜

このプロジェクトは発達障害者の才能を見つけ育て社会に貢献に貢献していく人物を創るプロジェクトです。

発達障害者は凸凹や長所短所がわかりやすく、短所に目を向けられる日本社会じゃ多くの発達障害者は生きにくいのが現状です。

 

これは発達障害者ではない人も抱えてる問題かもしれません。

長所を見て伸ばしてあげれば世界で活躍する人や社会に貢献できる人がたくさん出てくるかもしれません。

 

現在「発達障害は最強の武器である」や「ADHDでよかった」のように発達障害を強みと考える本も出てきています。

 

これからパラリンピックもあり、発達障害者や「障害とは?」皆様でもう一度考えて頂けるようなそんなムーブメントを起こせれば良いなと思います。

 

話は少しずれましたが発達障害の強みを活かし、今回の短編映画に関わってくれてる人はほとんど発達障害者です。

 

今回は映画ですが、次はアニメだったり、歌だったり、商品を開発して提供したり、強みを活かして社会に貢献していくプロジェクトです。

 

 そして今は第一段として、「発達障害、可能性」をテーマに短編映画のクラウドファンディングをしています。 https://motion-gallery.net/projects/kanousei このプロジェクトの代表者は自身もADHDで作家・コンサルタントの立入勝義です。 経歴:世界銀行元ソーシャルメディア広報担当官。元ウォルトディズニーリゾート・デジタルプロデューサー。30代後半にADHDと診断される。日本語での著作は5冊、4女の父。主な著書に「ADHDでよかった」(新潮新書)、「ソーシャルメディア革命」(ディスカヴァー携書)、「電子出版の未来図」(PHP新書)など。ブログ:http://ichikarablog.com

 

是非多くの同志達を集め、日本や世界に発信していきたいので、記事に取り上げて頂けたら幸いです。

 



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企業名 合同会社For The Dream
代表者名 東大輔
業種 その他サービス

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