横浜中華街に新しいタイプのカレー店が登場、寿司とカレーがクロスオーバーするヨコハマシャリランカカレーが中華街の辰すしのランチタイムに営業開始

横濱中華街でカレー? シャリカレー? スリランカカレー? 漬けカレー? そうこれが唯一無二のカレー、シャリランカ。 食べると辛く甘くそして優しい。。。

シャリランカカレーとは、スリランカのカツオ節用いる食文化をヒントにドライカレーを作り、寿司のシャリと海鮮の漬けとを合わせ、和風のカレーあんを回し掛け、ひとつのものとする。

またそれには、寿司屋のガリを用いたピクルスやカツオ節の佃煮が添えられ味に変化を与え、仕上げにはスリランカのカツオ節「モルジブフィッシュ」がふりかけられ食感のアクセントとなっている。

和風のカレーあんには片栗粉ではなく、日本料理や和菓子、また漢方としても用いられる吉野くずが用いられ、口当たりなめらかなとろみも特徴のひとつである。

トッピングで、マグロの尾の身の唐揚げ(マグカラ)やカジキマグロのフライ(メカフライ)、仕入れにより内容の変わる特選漬けマリネなどが数量限定でオーダー可能である。

スリランカカレーでも用いられるスパイスやココナッツを使っているが、辛さは控えめで辛いものが苦手な方へもオススメである。

辛みが得意な方へ向け、ミックスチリパウダーも用意。

写真:シャリランカカレー スプリーム(特上)

シャリランカカレーのレギュラー(並)に、マグロの尾の身の唐揚げ(マグカラ)やメカジキのフライ(メカフライ)、特選漬けマリネが付いたもの。

シャリランカカレー

・レギュラー(並) 950円(税込み)

・デラックス(上) 1,350円(税込み)

マグカラ+メカフライ

・スプリーム(特上)1,600円(税込み)

マグカラ+メカフライ+特選漬けマリネ

すし屋のドライカレー 800円(税込み)

さば味噌ドライカレーのネギ盛卵黄のせ(穴子のタレ掛け)

※すべてカレーには和風スープが付きます。

辰すしの若大将と幼馴染の友人が、地元中華街から新しい何かを作りたい、でもルーツや基本は忠実にしたいとの思いから生まれたカレー。

唯一無二を目指すが、誰にでも愛される味を目標とする。

 

営業時間は11時30分~15時(ラストオーダー14時30分、ルーがなくなり次第終了)。水曜・日曜定休

住所:横浜市中区山下町189 辰ビル4F

TEL.045-651-2992

Facebook:https://www.facebook.com/045sharilanka/

instagram:https://www.instagram.com/yokohama_shari_lanka/

食べログ:https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140105/14069879/

 

運営 辰すし

中華街で昭和43年創業

https://www.facebook.com/pg/tatsusushi045/about/



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企業情報

企業名 ヨコハマシャリランカカレー
代表者名 田中 慈也
業種 外食・フードサービス

コラム

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