鐘の鳴る丘少年の家ボランティア　クリスマスに子供たちへプレゼントをお届けしました

ファッション・ビューティー

たかの友梨ビューティクリニック代表のたかの友梨が後援会長を務める児童養護施設「鐘の鳴る丘少年の家」へ、2017年12月25日（月）のクリスマスにスタッフが訪問。71名の子供たちにプレゼントやケーキをお届けしました。

株式会社不二ビューティは、エステティックサロン「たかの友梨ビューティクリニック」（電話：0120-00-1107、インターネット：https://www.takanoyuri.com/）における社会貢献活動の一環として、2017年12月25日（月）のクリスマスに、児童養護施設「鐘の鳴る丘少年の家」を訪問しました。

参加したスタッフたちは当日朝、71名分のプレゼントとケーキを車に積みこんで東京・代々木にある本社を出発。毎年恒例のイベントとあり子供たちも今か今かと待ち構えていたようで、スタッフたちが施設に到着すると満面の笑みで出迎えてくれました。

サンタクロースやトナカイ、クリスマスツリーなどに扮したスタッフからプレゼントを受け取ると、子供たちはみんな声を出して大喜び。その後、一緒に遊んだり、お喋りの時間を楽しんだりと“たかの友梨”のスタッフたちにとっても心温まるひとときとなりました。

「鐘の鳴る丘少年の家」は、群馬県前橋市にある、たかの友梨が後援会長を務める児童養護施設。毎年クリスマスには、子供たちへケーキやプレゼントをお届けしています。その他にも、こどもの日のバザー出品や夏の恒例行事であるディズニーランド招待イベントなど年間を通して様々な活動を行い、施設には、2002年に屋内体育館「レインボーホール」、2007年に食育のための施設「レインボーハウス」、2009年に屋内体育館・遊具「レインボーガーデン」「レインボーフィールド」を寄贈しています。

日本には、事情により両親と一緒に暮らせない子供たちが大勢います。そんな子供たちに、夢や希望を与えるとともに、沢山の楽しい思い出をつくってもらいたい…こうした思いをもとに、たかの友梨ビューティクリニックはこれからも、社会貢献活動に積極的に取り組んでいきたいと考えています。