日本生誕１０周年記念 ELFmusic、『AFTER 10 YEARS OF JAPANESE TRANCE』CDを発売
レコードレーベル ELF musicは、ここ数年若者の間で人気を博しているトランスミュージックの集大成的アルバム『AFTER 10 YEARS OF JAPANESE TRANCE』CDを11月に発売する。
報道関係各位
プレスリリース
2004年10月22日
エルフミュージック
=============================================================
ELFmusic、『AFTER 10 YEARS OF JAPANESE TRANCE』CDを発売
日本生誕１０周年記念! 和製トランスミュージックの現在を斬る!!
http://www.elf-music.net
=============================================================
レコードレーベル ELF musicは、ここ数年若者の間で人気を博しているトランスミュージッ
クの集大成的アルバム『AFTER 10 YEARS OF JAPANESE TRANCE』CDを11月に発売する。
1995年頃に海外より紹介され、日本でもスタートしたトランスミュージックは音楽の枠を飛び越え、今ではひとつのカルチャーとして確固たる地位を築き上げている。
毎年夏には1,000人規模の野外イベントが各地で開催されている事もそれを裏付けてい
る。
他のジャンルと比べると若干１０年という日の浅い音楽ではあるが、近年のコンピュー
タ及びそのソフトの新製品がぞくぞくと発売されると共に、常に斬新で新しいサウン
ドが生まれ続けているのもこのトランスミュージックの特徴である。新しい物好きの
若者が引き込まれる理由もここにあるようだ。
このトランスミュージックも来年2005年には10年目という新しいステージへと突入し
ようとしている。その時代背景を糧に国内アーティストの台頭が著しくその活躍には
目を見張るものがある。時代の経過と共に和製トランスのサウンドも進化を遂げ、素
晴らしいアーティスト達が肩を並べている。進化し続ける和製トランスは現在機材の
発達をも手伝って様々なスタイルかつ良質な楽曲が生まれている。言うまでもなく当
時のサウンドより格段とスケールアップしている事は間違いない。
今日の日本のトランスイベントにおいて海外アーティストが主導とされている状況は
否めないが、今後日本人アーティストの海外での認知の必要性、及び更なる活躍を期
待して日本のシーンの現状を伝えるべく、コンピレーションアルバム『AFTER 10
YEARS OF JAPANESE TRANCE』CDを日本から世界に向けてリリースする。
それは、輸入することのみであったこの市場に輸出するという概念を持って挑む大き
な一歩である事を確信する一枚である。
V.A / AFTER 10 YEARS OF JAPANESE TRANCE
1. TRI-FORCE > INTERSTELLAR HARMONICS［144BPM］
2. HYDRO GENERATOR > SUNSET［145BPM］
3. DRAP DROP > POPONGA［145BPM］
4. I.B.I.S. > REACTION［144BPM］
5. ELEGRAFFITI > BENEATH THE BLUE［142BPM］
6. THEOREME > RIDATSU -離脱-［145BPM］
7. PHI > EVERYTHING CAN'T STOP US［146BPM］
8. BUG FUNK > CURSED DEATH -RMX-［148BPM］
9. UNI > ADVENTRUE［144BPM］
2004.11.04 発売
included 9 tracks / ELFCD-007 / ￥2,499 (税込)
尚、同CDの発売記念イベントが１２月５日（日）に渋谷のDuo Music Exchangeにて行われる。
http://www.duomusicexchange.com
【ELF music】
東京都渋谷区に本社を置くインディーズのレコードレーベル。（株）ハヤブサランディ
ングス社内の１レーベルとして、主にトランス、テクノ、アンビエントなどのエレク
トロニクスミュージックをメインにCDリリースを行っている。商品の配給はスリーデ
ィーシステム株式会社及び、（株）リミテッドレコードの両社が行っており日本全国
での購入が可能である。
http://www.elf-music.net
【本件の連絡先】
（株）ハヤブサランディングス 広報担当：堤
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-8-3-2F
Phone：03-5468-6495 Fax:：03-5468-6496
e-mail：info@elf-music.net URL：http://www.elf-music.net
プレスリリース
2004年10月22日
エルフミュージック
=============================================================
ELFmusic、『AFTER 10 YEARS OF JAPANESE TRANCE』CDを発売
日本生誕１０周年記念! 和製トランスミュージックの現在を斬る!!
http://www.elf-music.net
=============================================================
レコードレーベル ELF musicは、ここ数年若者の間で人気を博しているトランスミュージッ
クの集大成的アルバム『AFTER 10 YEARS OF JAPANESE TRANCE』CDを11月に発売する。
1995年頃に海外より紹介され、日本でもスタートしたトランスミュージックは音楽の枠を飛び越え、今ではひとつのカルチャーとして確固たる地位を築き上げている。
毎年夏には1,000人規模の野外イベントが各地で開催されている事もそれを裏付けてい
る。
他のジャンルと比べると若干１０年という日の浅い音楽ではあるが、近年のコンピュー
タ及びそのソフトの新製品がぞくぞくと発売されると共に、常に斬新で新しいサウン
ドが生まれ続けているのもこのトランスミュージックの特徴である。新しい物好きの
若者が引き込まれる理由もここにあるようだ。
このトランスミュージックも来年2005年には10年目という新しいステージへと突入し
ようとしている。その時代背景を糧に国内アーティストの台頭が著しくその活躍には
目を見張るものがある。時代の経過と共に和製トランスのサウンドも進化を遂げ、素
晴らしいアーティスト達が肩を並べている。進化し続ける和製トランスは現在機材の
発達をも手伝って様々なスタイルかつ良質な楽曲が生まれている。言うまでもなく当
時のサウンドより格段とスケールアップしている事は間違いない。
今日の日本のトランスイベントにおいて海外アーティストが主導とされている状況は
否めないが、今後日本人アーティストの海外での認知の必要性、及び更なる活躍を期
待して日本のシーンの現状を伝えるべく、コンピレーションアルバム『AFTER 10
YEARS OF JAPANESE TRANCE』CDを日本から世界に向けてリリースする。
それは、輸入することのみであったこの市場に輸出するという概念を持って挑む大き
な一歩である事を確信する一枚である。
V.A / AFTER 10 YEARS OF JAPANESE TRANCE
1. TRI-FORCE > INTERSTELLAR HARMONICS［144BPM］
2. HYDRO GENERATOR > SUNSET［145BPM］
3. DRAP DROP > POPONGA［145BPM］
4. I.B.I.S. > REACTION［144BPM］
5. ELEGRAFFITI > BENEATH THE BLUE［142BPM］
6. THEOREME > RIDATSU -離脱-［145BPM］
7. PHI > EVERYTHING CAN'T STOP US［146BPM］
8. BUG FUNK > CURSED DEATH -RMX-［148BPM］
9. UNI > ADVENTRUE［144BPM］
2004.11.04 発売
included 9 tracks / ELFCD-007 / ￥2,499 (税込)
尚、同CDの発売記念イベントが１２月５日（日）に渋谷のDuo Music Exchangeにて行われる。
http://www.duomusicexchange.com
【ELF music】
東京都渋谷区に本社を置くインディーズのレコードレーベル。（株）ハヤブサランディ
ングス社内の１レーベルとして、主にトランス、テクノ、アンビエントなどのエレク
トロニクスミュージックをメインにCDリリースを行っている。商品の配給はスリーデ
ィーシステム株式会社及び、（株）リミテッドレコードの両社が行っており日本全国
での購入が可能である。
http://www.elf-music.net
【本件の連絡先】
（株）ハヤブサランディングス 広報担当：堤
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-8-3-2F
Phone：03-5468-6495 Fax:：03-5468-6496
e-mail：info@elf-music.net URL：http://www.elf-music.net
企業情報
| 企業名 | ELF music |
|---|---|
| 代表者名 | 堤 ヒロキ |
| 業種 | 未選択 |
