田舎の小さなメキシコ料理店が現地メキシコに殴り込む！ここから広がる日本一のメキシコ料理屋の道。

メキシコ料理屋を手掛ける、株式会社メキシポン（所在地：愛知県豊橋市、代表取締役：丸山義喜）は、2017年8月24日よりクラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」にて、メキシコでのラーメン屋オープンのプロジェクトを開始しました。

 

「日本一のメキシコ料理屋になるために、メキシコで開業したい。」

http://camp-fire.jp/projects/view/34094

 

ファンディングは継続中ですが、１０月６日にメキシコ店自体はオープン致しました。

https://www.facebook.com/mexiponensenada/

 

 

 

 

【プロジェクトについて】

「本物」は自分の五感で感じ、発信したい。

 

1メキシコで目の当たりにした間違った日本文化を正したい。

2メキシコ料理屋を始めて6年。本やインターネットでは限界がある。まだまだ進化したい。

 

以上の動機で、日本の店舗を従業員に任せ、オーナー自ら単身メキシコ店立ち上げのために現地に飛びました。

ここで知識、人脈、仲間、拠点を作り、日本の店舗を日本一に持っていきます。

 

覚悟していたイメージより１０倍ひどいメキシコのビジネス環境。

騙され、壊れ、直し、盗まれる。

日本で苦労して銀行に借りたお金もどんどん消費されていく。

 

メキシコでも提供するものに関しては、日本と想いは同じです。

いい商品、いいサービスを提供して、いいモノを日本に持ち帰る。そのためにクラウドファンディングをしています。

 

 

【なぜラーメン屋なのか】

ラーメンが好きだというのと、メキシコでの劣悪なラーメンの味に衝撃を受け、

僕の方が美味しいラーメンを作れる。

と、確信が持てたからです。

 

そして、世界は今まだまだラーメンブームで、未来も見えたからです。

 

 

【目指すメキシコ料理について】

ユネスコ無形文化遺産でもあるメキシコ料理。アメリカではすでにど定番のメキシコ料理。

さらに経済的にも上昇しているメキシコ合衆国。

日本でもこれから広がっていくマーケットだと感じています。

 

国内にもすでに何店舗もある「メキシコ料理屋」。先輩方の経験や、現地のシェフを雇えている方々を超えていくのはなかなか並大抵ではないですが、「メキシコ料理」の「バハ・カリフォルニアスタイル」での部門なら今からでも日本一を目指せる。

現地に拠店があれば尚更、強い店作りができる。

 

そして、「バハ・カリフォルニアスタイル」は「バハメッド」と呼ばれて、新しいグルメムーブメントとなっている。（メキシコ観光局http://beta.visitmexico.com/ja/food-in-ensenada）

 

 

 

最先端の料理を日本で提供できる日は近い。

 

 

 

 

＜プロジェクト概要＞

内容：日本一になるための海外進出

URL：http://camp-fire.jp/projects/view/34094

目標金額：２００万円

募集期日：2017年11月2日（木）23時59分まで

リターン例：

・メキシコのラーメンを日本で再現　お披露目会招待　5千円

・メキシポンオリジナル前掛け　9千円

・日本全国どこにでもメキシポンが伺います　１００万円

その他...

 

 

【CAMPFIREについて】

 

CAMPFIREとはアーティスト・映画監督・ミュージシャン・作家・スポーツ選手・プロダクトデザイナー・ジャーナリストといったクリエイターのためのクラウドファンディング・プラットフォームです。クラウドファンディングとは、アイデアを実現するために必要な創作費用を、そのアイデアに共感した友達・ファン・ソーシャルのつながり、そして世界中の人々から少額ずつ集めることができるプラットフォームです。

 

【株式会社メキシポンについて】

本社：〒441-8013　愛知県豊橋市花田一番町１８９

代表者：代表取締役　丸山　義喜

設立：2016年月日

資本金：300万円

Tel：0532-75-8393

URL：www.mexipon-web.com/

事業内容：飲食サービス