ECサイトの【新アシスタント】！商品選び、説明までお任せ♪なLINEチャットbot第二弾「麦野ミホ」をリリース

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既存ECサイト商品の「選ぶ→買う」までを馴染みのプラットフォーム、LINEで。自動応答の対話コンテンツで購入を楽しくサポートしつつ、ヒアリングした希望に合う商品の購入へ誘導。ユーザーにもう一歩踏み込んだセールスを仕掛ける取り組みとして、フェリックスと食器プロが共同開発しました。

　ソフトウェア開発を行う株式会社フェリックス（本社：埼玉県戸田市、代表取締役：川原弘行、以下「フェリックス」）は、飲食店向けeコマース事業を展開する株式会社食器プロ（本社：千葉県柏市、取締役社長：渡辺裕二、以下「食器プロ」）と共同で開発を進めていた、LINE での商品販売・自動応対をするチャットbotをシリーズ化し、第二弾の「麦野ミホ」をリリース。10月5 日より食器プロの運営するECサイトに公開されました。

LINEチャットbot「麦野ミホ」

● LINE友達追加URL：https://line.me/R/ti/p/%40mhb5558l

● 麦野ミホ紹介ページ：https://shokki-pro.com/media/letter/line_chatbot02/

● 食器プロwebサイト：https://shokki-pro.com/

【サービス概要】

■ ビアグラス商品に特化した、ピンポイントな販促ツール

LINEチャットでユーザーの好みや希望をヒアリングし、食器プロで取り扱うグラス商品からユーザーに最適なものをお勧め、販売するチャットbotです。

【 LINEチャットbot 麦野ミホ 3つの強み】

■ 1 ：テンポの良いチャットを展開！対話コンテンツ+画像で商品をアプローチ

ユーザーの反応を拾い、時に対応を変えながら展開するチャットbotの対話での商品提示は、ECサイトの商品ページを一人で吟味している時とは異なるUXをユーザーにもたらします。

　・１対１のチャットという形を取ることでユーザーに、より「自分ごと」として捉えて貰える（対比：広く大勢に向けられたweb上の情報ページ）

　・チャットの最中に適所で画像を提示し、それまでの会話とあわせて潜在ニーズや購買欲を引き上げるなど

対話によってユーザーを一人ぼっちにせず、都度対応を変えられるのがチャットbot特有のアプローチであり、強みです。

■ 2 ：「要望を元にお勧めされる」買い方、「最適な商品をピンポイントに訴求できる」売り方

ECサイトには実店舗のように店員がおらず、通常はユーザーが目的の商品を発見できるかどうか（購買に繋がる可能性の高い商品を企業が提供出来るか）はユーザーのアクションに委ねられる部分が多くあります。これを「自ら商品を探し、ページを見比べてもらう」のではなく、【要望を聞かれる】→「答える」→【提案される】→「答える」という対話形式のコミュニケーションに変えて提供することで、ユーザーには「要望を元に商品を提案してもらえる購入体験」を、企業側は「購買の可能性の高い商品を効率的に訴求」できます。

■ 3：拡散機能で「ひとりで買って終わり」に閉じない試み

チャット中に「シェアするかどうか」を尋ねる形で提示されるSNSシェア機能がついています。このチャットbotでの会話結果や購入をシェアすることができ、商品の周知・新規顧客の掘り起こしに繋げます。

【販売・購入に特化したチャットbotでFerixが目指すこと】

■切り口の異なる新キャラクターを追加予定

フェリックス×食器プロの共同開発では、ビアグラスの購入に特化した既存の２キャラクター（ビアグラヌス、麦野ミホ）に加え、探し方の切り口を変えた別キャラクターを続々リリースする予定です。

また、ビアグラス以外の商品もbotで取り扱うことを予定しております。

■チャットbotで目指すこと

チャットbotが持つ「コンテンツを展開しながら自動応対が出来る強み」や「情報提示の仕方」は、様々な商品や業種とマッチする可能性があり、今回開発したチャットbotで新たな販促方法、ルートを提供する他、システムを汎用化させサービスの提供先を広げたいと考えています。

LINEチャットbot「麦野ミホ」

● LINE友達追加URL：https://line.me/R/ti/p/%40mhb5558l

● 麦野ミホ紹介ページ：https://shokki-pro.com/media/letter/line_chatbot02/

● 食器プロwebサイト：https://shokki-pro.com/