ドローンが水に落ちても沈まない DRONEFLOAT(ドローンフロート) 公式サイトより販売開始!

安全に飛ばす事が課題となっているドローン業界に、必須アイテム誕生。 ドローンによる海洋調査や水上撮影で強風による落下、機器不良による落下など 水上でドローンが落下しても機体を浮かして 撮影データも同時に回収できる DRONEFLOAT(ドローンフロート)が 公式サイトより 一般販売されました



 

クラウドファンディングやドローンスクールに対しての優先販売を終了し、11月より 公式サイト http://drone-float.com/にて一般販売を開始しました。

《公式販売特別価格¥25,800~》

 

ドローンフロートは水上撮影中(河川、海上、湖など)予期せぬトラブルにより水上落下した際、着水後約3秒でエアバックが作動しドローン本体が水没してしまう事を防ぐ装置です。既にドローンスクールや、近畿地方の港湾局に納品するなど実績もありこれからの水上撮影でのEmergency Componentとして普及が見込まれる商品です。

 

海洋調査、映像製作の水上ロケなどで落下水没による紛失のリスクが伴う撮影データも早期回収が可能になります。

 

格納容器には多数の装着用ホールを設けており、

世界シェアの7割を占めると言われているDJI社製のphantomシリーズをはじめ

様々なドローンに装着可能になっています。

 

重さは 単一乾電池2個よりも軽い 『230g』 の軽量化を実現。

浮力は25N 産業用など重量のあるドローンには複数装着する事で水没を免れます。

 

『単なる水没回避装置ではない』

格納容器は近未来的且つ、スタイリッシュな形状でドローンのドレスアップ製品としても

見劣りしません。

 

最近ではドローン機体保険という機体故障に対する保険も販売されております。

大抵の保険会社は水没でも保険金が降りますが、機体を紛失してしまうと

保険金の認定が降りない事もあるようです。その為のリスクを回避する為にも

ドローンフロートは今後の普及が予想される商品と見込まれます。

 

安全に飛ばす事が課題となっているドローン業界には、必須アイテムになる事が予想されます

 

商標登録 DRONEFLOAT

現在、販売代理店募集中

公式サイト http://drone-float.com/

ツイッター https://twitter.com/drone_float

 

☆Amazonの販売は11月下旬~12月上旬予定☆

 

 

 

 

 

 

 

 



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企業情報

企業名 ドローンフロート販売事務局
代表者名 長谷川豪
業種 その他サービス

コラム

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