敬老の日のプレゼントにも!サルビアの新作「ふんわりくつした」を 9 月 1 日発売

日本国内の伝統工芸、地場産業の技術を生かしたものづくりをしている『サルビア』< http://salvia.jp >で 10 年以上つづくロングセラーの「ふんわりくつした」。秋の新作を 9 月 1 日から全国のお取扱い店で発売いたします。 「ふんわりくつした」は、靴下の名職人だった " 病気の父と母に「やわらかいくつした」をはいてもらいたかった "そんな想いから、新潟にある " くつした工房 " の職人がつくり始めたのがきっかけです。ゴムのしめつけのない、 ただただ、気持ちのいい「くつした」を作りたいという " 想い " によって生み出されました。

車椅子の利用や長期の入院生活、立ち仕事やデスクワークなど、 ずっと同じ姿勢の状態でいると、ふくらはぎの動きが少なくな り筋肉の収縮作用によるポンプ機能がうまく働かなくなってしまいます。その結果、足の血液が心臓に戻りにくくなり、ふくらはぎで血液が停滞してむくみに繋がります。 ゴムを使用していない「ふんわりくつした」は締め付けが少なく、 やさしい風合いであるため、 むくんだ足にもしめつけ感がなく、サルビアのデザインする柄が「眺めているだけで幸せ〜」(お客様談)と言われることから、プレゼントにも重宝されています。

サルビア「ふんわりくつした」新作3種類

 

 

 

■「ふんわりくつした」をつくる、新潟・くつした工房とは

良質なニットの産地として知られる新潟県五泉市にある豊かな自然に囲まれた 工房です。価格競争、海外生産、大量消費の結果、国内のよい作り手が減っている繊維産業の中、全国でも屈指のくつした職人の父、忠さんの後を継いで、 上林希久子さんが工房を切り盛りし家族で工房を営んでいます。「ふんわりくつした」は繊細な機械と職人魂、そして経験によってつくられました。

 

 

 

■「ふんわりくつした」の特徴

・ゆっくりじっくり編んでいるから履くほどやわらかくなる。

・ゴムなしで、しめつけがないためガーゼのようなふんわり感。

・保湿性や発汗性にすぐれ、薄くて丈夫で長持ち。

・通常の 1/3 の細い糸を使い、144 本の針によってゆっくりと輪のように編まれています。

・大きく編んだくつしたを独自のプレスによって小さくしています。

・ふんわりくつしたは、出来上がるまでに通常の3倍の手間と時間をかけて、ていねいにつくっています。

 

 

 

 



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企業名 有限会社salvia
代表者名 団 遊
業種 その他サービス

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