【 8月1日オープン】世界初！話題のARスポーツ「HADO」とパセラリゾーツとのコラボ！初日に限りプレイ料金全額無料！【公式大会も開催！】

“遊び開発企業”として多彩な楽しみ方を提案する総合レジャーサービス事業を展開している株式会社ニュートン（本社：東京都新宿区、代表取締役社長（グループCEO）：荻野勝朗）が運営するパセラリゾーツAKIBAマルチエンターテインメント3Fのダーツ＆スポーツバー「スリーモンキーズカフェ秋葉原店」は、8月1日(火)、話題のAR(拡張現実)スポーツ、「HADO（ハドー）」とパセラリゾーツの世界初のコラボレーション展開をスタートします。初日に限りオープン記念として、プレイ料金を全額無料にて体験できます。HADOの世界大会の公式予選大会「HADO SUMMER CUP2017」が9月3日に同店舗にて行われることも同日発表！

　東京・秋葉原のダーツ＆スポーツバー「スリーモンキーズカフェ秋葉原店」は、8月1日（火）から9月28日（木）までの期間限定で、AR（拡張現実）技術を使ったテクノスポーツ「HADO（ハドー）」が体験できるイベントを実施します。

▼ 「スリーモンキーズカフェ秋葉原店」公式ウェブサイト：http://www.pasela.co.jp/shoplist/threemonkeyscafe/akihabara/

▼ テクノスポーツ「HADO（ハドー）」紹介ページ（株式会社meleap公式ウェブサイト）：http://meleap.com/

■「HADO」とは？

　「HADO」は自らの身体全身を使って体験する世界初のARスポーツアトラクションで、今話題のAR（拡張現実）技術を使い、専⽤ヘッドマウントディスプレイとアームセンサーを装着してプレイします。あたかも⾃分がエナジーボールを撃っているかのように、実際の空間にGC映像が合成されて見えます。こどもの頃に誰もが憧れた、魔法や必殺技を圧倒的な臨場感を体感できます。

　腕を前に突き出してエナジーボールを撃ったり、バリアを出して相手の攻撃を防いだり、試合時間80秒間で点数を取り合うドッジボールのような3対3のチームバトルです。

　世界8カ国60箇所以上、延べ40万人以上が体験、関連動画の再生回数は500万回を突破するなど全世界から注目されています。

■世界初の試みとなる「HADO」と「飲食店」のコラボ！

　AR（拡張現実）技術を使った新しいテクノスポーツ「HADO（ハドー）」が体験できるイベントを実施するのは、ニュートンが運営するパセラリゾーツの一つでダーツ＆スポーツバーの「スリーモンキーズカフェ秋葉原店」です。昨今のVR/ARムーブメントの中で、新感覚のARスポーツとして注目をされている「HADO」と「飲食店」のコラボは世界初の展開となります！

■「テクノスポーツ「HADO（ハドー）」体験イベント概要

実施店舗：スリーモンキーズカフェ秋葉原店

　　　　　東京都千代田区外神田1-1-10 パセラリゾーツAKIBA マルチエンターテインメント3F

実施期間：8月1日（火）～9月28日（木）の日曜～木曜日　17:00〜23:00　

　　　　　＊店舗貸切時、イベント開催時を除く

利用料金：1人1プレイ（3試合（1試合80秒））あたり1,000円（税込）

　　　　　＊テーブルチャージとしてワンオーダー