幻冬舎MC重版書籍のご案内『人生が変わる白内障手術』

白内障手術を受ける前に知っておくべき老眼・近眼も改善する「プレミアム白内障手術」とは?日本で初めてフェムトセカンドレーザー白内障手術に成功!多少点眼内レンズ症例実績1,400件超の眼科専門医が徹底解説。

年齢を重ねると誰もが罹患する恐れがある白内障。

長生きすればするほど必然的に白内障にかかる確率は高くなり、

長寿時代の今、白内障手術を受けることは、

決して特別なことではなくってきています。

 

人間の手によっておこなわれる手術は、

医師の力量や症状の度合い その日の医師のコンディションによっても、

結果が左右される可能性があります。

 

そこで、安全で確実な白内障手術の方法として、「レーザ白内障手術」があります。

これにより 、「眼医師の理想通りの切開」が可能となり、

感染症リスクも劇的に低くすることが可能なります。

 

欧米では普及しつつありますが、

日本にはまだ数台しか導入されていないことから、

レーザー白内障手術についての正確な知識を持っている人は、そう多くないのが現状です。

 

 

本書では、日本におけるレーザー白内障手術の第一人者であり

症例数国内一の眼科医が、レーザ白障手術を解説。

快適な見え心地を取り戻す手術の詳細を伝えます。

 

【目次】

第一章:高齢者にとって避けて通れない目の病気ーー「白内障」

第二章:完治できるのは手術のみーー「白内障手術」の現状

第三章:1000分の1ミリ単位の精度、最新レーザー白内障手術とは?

第四章:「視力年齢」を若がえらせる最先端の多少点眼内レンズ

 

【著者プロフィール】

山﨑健一朗(やまざき けんいちろう)

2012年に日本初のフェムトセカンドレーザー白内障手術に成功。2016年12月時点、大宮七里眼科で行った白内障手術は4,800例以上。

うちレーザー白内障手術は1,000例以上。レーザー白内障手術、多少点眼内レンズにおいて日本最多レベルの症例数を持つ。2008年に大宮七里眼科を開院。翌年に両親の多少点眼内レンズ白内障手術を自ら二人同日執刀した。

2011年東日本大震災のときに白内障手術を行っており、地震の揺れのなか、手術を続行して無事完遂した。

日本眼科学会認定 眼科専門医。

 

【仕様】

判型:単行本・四六版・並製

頁数: 284ページ

出版社: 幻冬舎 (2017/2/1発売)※2017/6/27重版出来!

ISBN-13: 978-4344974326

価格:1,300円(税抜き)



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企業名 株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
代表者名 久保田 貴幸
業種 新聞・出版・放送

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