Amazonプライム ビデオが高クオリティで話題!今田&東野の“禁止”番組は必見

ニュースメディア「ソーシャルトレンドニュース」は、新コンテンツ「Amazonプライム ビデオが高クオリティで話題!今田&東野の“禁止”番組は必見 」をリリースいたしました。

 

Amazon プライム・ビデオの番組内容がいろんな方向に攻めていて、アツイ!

 

年会費3,900円、月額にして325円という価格で大量の動画が見放題。しかもAmazonの他のサービスでも様々な特典がつくというサービスなわけだが、何よりも「アツイ」と表現したくなるポイントは、オリジナルコンテンツのクオリティの高さだ。

ドラマ・バラエティをはじめとしたプライム会員限定視聴の番組はどんどん充実してきており、もはやキャストや内容は地上波テレビや映画にも引けを取らない。

 

ハイクオリティなAmazonオリジナルコンテンツ

そんなAmazon プライム・ビデオのオリジナルコンテンツをまだご存じないとう人に向けて、いくつか話題作をご紹介したい。

バチェラー・ジャパン

(C)2016-2017 Warner Bros. International Television Production Limited. All rights reserved. (C)2017 Amazon.com, Inc.

 

ある一人のバチェラー(独身男性)が、25人の女性たちと様々なデートを繰り返しながら、運命の相手となる最後の1人の女性を選び出していくという恋愛サバイバル番組。

現在、全世界30か国でエピソードが制作されている大人気シリーズの日本版第一弾。

第一号バチェラーとなった久保裕丈のイケメンっぷりや、このような設定でないと見られないような女性同士の過酷なバトルが大きな反響を呼んだ。

第二弾制作も決定し、現在参加者の応募が行われている。

 

バチェラー・ジャパン

(https://www.amazon.co.jp/dp/B01N5O6EJZ/)

仮面ライダーアマゾンズ

シーズン1:(C)2016「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会 (C)石森プロ・東映

シーズン2:(C)2017「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会 (C)石森プロ・東映

 

Amazonオリジナル第2作目となる作品。そのビジュアルと、他の仮面ライダーとは一線を画すワイルドなアクションから、シリーズ最大の異色作との呼び声も高い"仮面ライダーアマゾン"のオリジナル完全新作。

悠と仁、養殖と野生という二人の対照的な仮面ライダーアマゾンを中心に、様々な登場人物の思惑が交差し、謎が謎を呼ぶ展開に、かつて仮面ライダーに憧れた多くの大人たちが興奮させられた。

現在、シーズン1、2が配信中。

 

仮面ライダーアマゾンズ

(https://www.amazon.co.jp/dp/B01D21FZDA/)

HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル

シーズン1:(C)2016 YD Creation

シーズン2:(C)2017 YD Creation

 

松本人志プレゼンツ、密室笑わせ合いサバイバル。

10人の芸人たちが自腹の参加費100万円を握りしめ、芸人のプライドと優勝賞金1000万円をかけて笑わせ合う。最後まで笑わなかった者が勝ち。

いわゆる万人ウケする笑いではないが、普段の地上波テレビでは見られないような芸人たちのむきだしの姿に賛否両論の声が沸き起こった。

 

ドキュメンタル

(https://www.amazon.co.jp/dp/B01N677USQ/)

 

今注目は“Wコウジ”の地上波禁止番組『今田×東野のカリギュラ』

このようにオリジナルコンテンツに力を入れているAmazon プライム・ビデオ。

上記作品以外でも、いま大きな注目を集めている番組として、6月9日(金)より配信がスタートした『今田×東野のカリギュラ』が挙げられる。

 

(C)YD Creation

 

マニアックすぎて視聴率が見込めない、コンプライアンス的にNGといった理由で、今の地上波放送では実現が難しいような企画を取り上げていくというバラエティ番組だ。

“カリギュラ”とは、禁止されるほど試したくなる心理現象を意味する。

 

MCを務めるお笑いタレントの今田耕司、東野幸治といえば、フジテレビ系『ダウンタウンのごっつええ感じ』でブレークを果たし、いまやバラエティ番組には欠かせない存在となった名コンビ。

局部をキワドイ衣装で隠しただけのコンビキャラ「放課後電磁波クラブ」は、今の地上波テレビではおそらくNGが出そうな変態っぷりであるが、『ごっつええ感じ』を知る世代にとっては懐かしく、“Wコウジ”といえばこの姿を思い出す人も少なくないだろう。

 

 

そんな二人の“原点”ともいえるような攻めの企画が期待される『カリギュラ』。

第一弾の企画「東野、鹿を狩る」では、東野がプロから猟銃の扱いや狩猟の心得などを学んでいくというドキュメントシリーズに挑んでいる。

モザイクなしのリアルな狩猟現場を映しながら、「生きるとは何か?」に本気で向き合っていくという、社会的メッセージも強い内容だ。とはいえ、東野の図々しく現場を引っかき回すキャラは健在なので、バラエティ番組としてしっかり楽しめる。

 

 

今後もギリギリなオリジナル企画に期待!

その他、芸人の母親に本気でオレオレ詐欺を仕掛けてみるという「うちの親は大丈夫!母ちゃん、オレオレ詐欺選手権」、芸人が自ら過激なドッキリを考案し、全て自分で引っかかるという「自作自演やらせドッキリ オードリー春日編」などが配信中。

視聴者からはすでに「リアリティが半端ない」「Amazonだからやれる内容」といった声が相次いでいる。

今後はどのようなキワドイ企画が展開されていくのか? 内容はもとより、大御所となりつつある“Wコウジ”の、地上波では見られないような暴れっぷりにも注目したい。

 

 

 

シリーズ企画として配信されている「東野、鹿を狩る」は、6月30日(金)の配信エピソードで完結することもあり、これから番組を見始めるのにはちょうどいいタイミングかもしれない。

まだプライム会員に登録していない場合でも、30日間は無料でトライアル視聴もできる。

 

今の地上波テレビに物足りなさを感じている、昔のテレビの方が好きだった、とにかくチャレンジングな企画が好きだ、そんな人はぜひ一度チェックしてみる価値がある番組ではないかと思う。

 

(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)

 

■提供/関連リンク

Amazon プライム・ビデオ

今田×東野のカリギュラ

(https://www.amazon.co.jp/dp/B072PXHZHW/)



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企業名 トレンダーズ株式会社
代表者名 岡本 伊久男
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