“侍”と“パンツ”をテーマに活動する日本の現代アーティスト「サムライ・マサ」が3月27日にYouTubeで公開した「Another“WS”」の再生回数が急増中!

作品名は「Another“WS”~The evil president AWAKENS interest in girlish tastes~」。映画「スター・ウォーズ」シリーズからインスピレーションを得て制作・公開した日本のサムライが架空の悪の大統領を倒すストーリーが大きな注目を集めています。

“侍”と“パンツ”をテーマに活動する日本の現代アーティストである「サムライ・マサ」をマネジメントしているOFFICE SAMURAI MASA(本社:東京都八王子市、代表サムライ・マサ)は、「サムライ・マサ」が映画「スター・ウォーズ」シリーズからインスピレーションを得て3月27日に世界同時公開した新しいアート映像作品「Another“WS”~The evil president AWAKENS interest in girlish tastes~」の再生回数が急増している背景とメッセージについてアナウンスします。

 

▼ アート映像作品「Another“WS”~The evil president AWAKENS interest in girlish tastes~」公開ページ(YouTube):https://www.youtube.com/watch?v=PJQIn2C6QLU

 

▼ サムライ・マサ公式Facebookページ:https://www.facebook.com/1959580907603715/posts/1962405307321275

 

※ビックリさせる表現が含まれています。心臓が弱い方などは視聴をご注意ください。

※視聴に際し起こった負傷、損害、疾病等につきましても、一切の責任を負うことは出来ません。

※この映像はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

 

■公式Facebookページで160,000回超の再生数を記録した「サムライ・マサ」のアート映像作品!

 

サムライ・マサのアート映像作品「Another“WS”~The evil president AWAKENS interest in girlish tastes~」は、公式Facebookページでも4月4日(火)より公開開始。

 

以降、約2ヵ月で再生回数は16万回超まで伸びています(YouTube上での再生回数は6月7日現在で約5万回)。とくにアジア圏からのアクセスが多く、中国では再生回数の急増を受けて大手ニュースサイトでも記事としてとりあげられています。

 

人気の理由は、世界情勢に不安を抱える現在の社会背景において日本のサムライが立ち上がり、架空の悪の大統領を倒すというストーリーが好意的に受けとめられているものと推測されます。

 

政治とアートは、古くから切っても切り離せない関係にあります。不安感が高まる世界情勢を受けて、アートの世界から政治をテーマとした作品も数多く発表されています。

 

この流れに先がけて、サムライ・マサが日本からも表現を政治に向け、世界平和を考えるきっかけとなる作品が増えればと考えてアート映像作品を制作・公開しました。

 

映像キャプチャ画像

 

映像キャプチャ画像

 

 

■“「悪の大統領」との対決”にこめたメッセージ

 

いま、資本主義・自由競争の追求が世界をアンバランスにし、世界中が期待と不安に翻弄されています。他者との過剰な競争が他者への排他へとつながり、いずれ戦争や紛争へとつながっていく。

 

いまこそ、その因果応報の不の連鎖を勇気をもって断ち切るべきであると考えます。この資本主義を代表するいまのアメリカ社会に一石を投じたいという思いを抱き、あらためて資本主義という社会システムへの問題定義として、また未来が戦争や紛争の無い世界になることを願うメッセージをこめました。

 

■「サムライ・マサ」の“侍”と“パンツ”の意味について

 

「サムライ・マサ」という名前のルーツは、自身の先祖が豊臣家の五大老・宇喜多氏の家臣で戸川という戦国武将の子孫であることに由来しています。

 

人間の歴史は争いの歴史であり、それは長いあいだ繰り返されてきました。しかし「争いからはなにも生まれない」ということを世界中へ伝えるため、ピースフルの象徴として“パンツ”をテーマに現代のアートシーンで活動しています。

 

 

■アメリカ・ハワイの真珠湾に慰霊碑を建てるプロジェクトを進行中

 

「サムライ・マサ」は今後も政治的思想や人種、国境などの概念を超えた作品を制作していきたいと考えています。その試みの1つとして、アメリカ・ハワイ州の真珠湾に日本人の「サムライ・マサ」が、真珠湾攻撃で犠牲になったアメリカ人の慰霊碑を建てるプロジェクトを進めています。現在、プロジェクトの協力者や出資者を募っています。

 

 

■「サムライ・マサ」について

 

「サムライ・マサ」は『パンツを武器に戦う現代アーティスト』です。豊臣家の五大老・宇喜多氏の家臣・戸川一族の子孫です。戦国の世に刀を武器に戦った侍の末裔が、パンツを武器にピースフルな世をめざして”現代アート”のフィールドで世界に挑んでいます。

 

「サムライ・マサ」のメッセージ:

『戦国の武将の血を受け継ぐ「サムライ・マサ」。その昔、侍はふんどしを身につけていた。ふんどしは高貴な身分を表すとともに、それぞれがこだわるオシャレの1つでもあった。時が経ち、ふんどしはパンツへと形を変える。世界のさまざまな国や人種、宗教すらも超えてパンツの役割や汚さは共通である。人間だれであってもパンツ1枚になってしまえば笑ってしまうし、いとおしい。この感情から”パンツでピースフルな世の中をつくりたいと”思い、「サムライ・マサ」はパンツを武器にアートで世界へ挑み始めた。』

 

現代アーティスト サムライ・マサ 画像

 

 

▼ 「サムライ・マサ」マネジメント:OFFICE SAMURAI MASA(http://samurai-masa.com/

 

 

【OFFICE SAMURAI MASA】

代表者:サムライ・マサ

設立:2016年1月

電話番号:090-6495-6833

URL:http://samurai-masa.com/

事業内容:芸術事業 美術事業

 

 



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企業情報

企業名 OFFICE SAMURAI MASA
代表者名 サムライ・マサ
業種 その他サービス

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