香ばしく、粒の一つ一つが立った、釜炊きご飯のおいしさを覚えていますか？お米研究家と共同開発した「かまどご飯釜」ならば、誰でも簡単においしいご飯を炊くことができます。

報道関係者　各位
プレスリリース　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2007 年 10月 18日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　株式会社クリヤマ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　栗山義康　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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株式会社クリヤマが「かまどご飯釜」を開発しました。火加減が難しいとされている、お釜での炊飯を、
蓄熱効果の高い素材による「かまど方式」によって完全フォロー。10分間の加熱、15分間の蒸らしだけで、
誰でも簡単においしくご飯を炊くことができます。現在、新潟県魚沼産新米コシヒカリ１ｋｇプレゼント中。

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「大火力」「均一加熱」これがおいしいご飯の方程式です。
株式会社クリヤマ（所在地：新潟県三条市　代表：栗山 義康）が、誰でも手軽においしいご飯を炊くことが
できる新製品「かまどご飯釜」を発売しました。

日本人の主食はご飯。電気炊飯器が普及した今でも、そのおいしさを求める気持ちは変わりません。技術が
進歩したとは言え、決して忘れられないのが、釜炊きご飯の味。しかし、釜でご飯を炊くには、経験と知恵に
裏付けられた、絶妙な火加減が必要とされ、家庭での再現は困難とされてきました。

そこで株式会社クリヤマがお米研究家江川和徳先生とともに開発したのが「かまどご飯釜」です。おいしい
ご飯を炊くのに欠かせないのが「大火力」での「10分間均一加熱」。
多くの既存の釜ではその熱量を確保できなかったため、かまどの美味しさを再現できなかったのです。

その問題を解決したのが、高熱蓄熱に優れた素材による「かまど」構造の採用。
これにより、ちょうど10分で釜内を100°Cにし、蒸らしが終了するまで100°Cを維持する、という、理想的な
熱条件を実現することが可能となりました。

調理法も簡単。中火で10分炊き、15分蒸らすだけで、お米が糊化する「煮る」、お米内部の水分を均一化する
「蒸す」、香りの決め手となる「焼く」の3ステップを完全に再現。
誰にでも簡単においしいご飯が炊けるのが、株式会社クリヤマの「かまどご飯釜」なのです。

また、食べにくいと思われがちな玄米もおいしく炊け、おかゆ、赤飯も調理可能。
「かまどご飯釜」で炊けば、忘れていた「本当のご飯のおいしさ」を再発見するのは、まちがいありません。
現在、新潟県魚沼産新米コシヒカリ１ｋｇ、プレゼント・キャンペーンを実施中。
この機会にぜひ、お試し下さい。

今後とも株式会社クリヤマでは、食生活をより豊かにする上質な調理器具、台所用品を開発。
お客様の意見を十分にくみ上げて、より良い製品を提供していけるよう、研究開発に努めてまいります。


【会社概要】
　■会社名　　株式会社クリヤマ
　■代表者　　栗山 義康
　■資本金　　3,500万円
　■設　立　　昭和57年1月9日
　■所在地　　新潟県三条市大字一ツ屋敷新田1630
　■TEL 　0256-45-2500
　■FAX 　 0256-45-5770
　■URL 　 　http://www.oishii-wa.jp
　■Email 　 info@oishii-wa.jp
　■事業内容　金属＆陶磁器・ガラス　テーブルウェア開発、企画製造販売


【本件に関するお問い合わせ】
　■会社名　株式会社クリヤマ
　■担当者　企画開発室　佐藤美歩
　■TEL 　 0256-45-2500
　■FAX 0256-45-5770
　■Email sato@kdep.co.jp