教育者や母親を対象に国語力を築く絵本の読み聞かせ方伝授講座を開催しました

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母親たちは子どもが国語力を養う初期の教育法として、子どもが幼い頃より絵本の読み聞かせを行うことが一般的な慣習として普及しています。このような中、マミーとゴッチによる子育て支援プロジェクト主催で、「子どもが天才になる国語力を築く絵本の読み聞かせ方伝授」講座を5月12日(金)サイエントロジー東京イベントホールにて開催しました。

昨今、子どもたちがADHD(注意欠陥多動性障害)といったレッテルを貼られ特別支援が必要だとされる事例が急増しており、ますます効果的な教育法とメンタルのアプローチが求められる時代になっています。
一方で母親たちは子どもが国語力を養う初期の教育法として、子どもが幼い頃より絵本の読み聞かせを行うことが一般的な慣習として普及しています。このたび、この国語力養成の土台となる絵本の効果的な読み聞かせ方を伝授するため、マミーとゴッチによる子育て支援プロジェクト主催で、「子どもが天才になる国語力を築く絵本の読み聞かせ方伝授」講座を5月12日(金)サイエントロジー東京イベントホールにて開催しました。

この日は2歳や5歳の子どもを持つ母親や、保育施設で絵本を読み聞かせするボランティアをしているという女性、また20年以上教員として携わってきたベテランの教育者も参加し、ワークショップ形式で和気藹々(あいあい)と会は進められました。

講演では、最初に現状の子どもたちの学力低下の問題に触れられ、受験界でもよく知られている教育雑誌「蛍雪時代」の元編集長でもある代田氏からも挨拶があり、「生きることは学ぶこと、それにはL.ロンハバード氏が残した勉強の技術に答えがある」と延べられました。

子どもたちは頻繁に母親から絵本の読み聞かせを受けることが多いものと考えられますが、絵本の読み聞かせ方を効果的かつ適切に行わないことにより子どもたちの学力が逆に低下することもしばしばです。現に「幼い頃は絵本が好きだったのに、いつの間にか本から離れていった…」などといった声が母親たちからも聞かれます。

今回の講演にきた参加者からは「来て本当によかった。納得することも多かった。」「今後の絵本の読み聞かせボランティアにぜひ活用したい」「神社はわかっても境内という単語を知らない子どもが前にいた。塾でも一層この技術を適用したい。」など感謝の声が聞かれ、今後の子育てに反映できるという意見が多くみられました。

さらなる情報は https://tackk.com/tgu8w8

お申込み&問い合わせ:
TEL:  03-4578-7550  FAX: 03-3369-2262
担当:一ノ瀬

Eメール:
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企業情報

企業名 特定非営利活動法人イマジン
代表者名 尾端 國次
業種 教育

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