Jean-Georges Tokyo × 鎮守の森 フレンチと日本酒のマリアージュ・ディナー

常時4,000本以上の日本酒を在庫する日本酒専門の飲食店である鎮守の森は、従来のフランス料理の概念を覆し、日本古来の伝統的な食材であるゆずや山葵なども積極的に活用し、酸味や辛味を表現することに挑戦し続けるJean-Georges Tokyoの米澤シェフと、5月10日 (水)に鎮守の森にてフレンチと日本酒のマリアージュ・ディナーを開催いたします。

株式会社スリー・ボックス (本社: 東京都目黒区、共同代表: 丸山雄士、村田哲太郎) が運営する鎮守の森は、 Jean-Georges Tokyo 米澤 文雄 シェフとのコラボレーション・ディナーを5月10日 (水) に開催いたします。

鎮守の森では、「日本酒=和食」という固定観念を振り払い、国境の隔たりなく日本酒を楽しんでもらうことを信念に抱く店主竹口の想いから、これまでに日本酒と世界各国の料理とのマリアージュに焦点をあてたイベントを数多く開催して参りました。一例としては、日本を代表するフランス料理の重鎮シェフである銀座レカンの高良総料理長とのコラボレーション・ディナーを過日開催し、お客様より大変なご好評を頂戴しました。

 

このようなイベントを開催する一環でこの度、従来のフランス料理の概念を覆し、日本古来の伝統的な食材であるゆずや山葵なども積極的に活用し、酸味や辛味を表現することに挑戦し続けるJean-Georges Tokyoの米澤シェフとコラボレーション・ディナーを開催させていただく運びになりました。

 

この度のコラボレーション・ディナーにおいては、 Jean-Georges Tokyoで従前より取り扱っている銘柄以外の日本酒と料理のマリアージュを披露し、日本酒とフランス料理の新たな可能性を体感していただくことを目指します。

 

■ 開催概要 ■

日時 : 2017年5月10日 (水) 19:30~22:30

会場 : 鎮守の森~animism bar~ (東京都新宿区 四谷3丁目11 第二光明堂ビルB1F)

※ 取材や会費等のお問い合わせは、お電話もしくはメールにてご連絡ください

 

■ Jean-Georges Tokyo シェフ・ド・キュイジーヌ 米澤文雄 氏

恵比寿の有名店にてキャリアを開始し、2002年に渡米。複数のレストランで経験を積んだ後に、 新たな挑戦として、ニューヨークのJean-Georges本店に入店。その類稀なる感性が、当時数年連続でミシュラン三ツ星を獲得していたJean-Georges本店の総料理長ジャン・ジョルジュ氏の目に留まり、わずか3年で、日本人としては初めてスー・シェフに抜擢されました。ミシュラン三ツ星獲得の連続記録を途絶やすことなく、日本に帰国。数々の名店にてグランドシェフとして歴任後、Jean-Georgesの日本進出を機に、シェフ・ド・キュイジーヌとして招聘され、現在に至る。

 

■ 鎮守の森~animism bar~

四谷の地にて約10年一貫し、常時4,000本以上の日本酒を在庫する日本酒専門の飲食店として、多くのお客様に「日本酒の聖地」として愛されるようになりました。日本酒と料理のマリアージュを通して、食中酒としての日本酒の普遍性を確立することを目指しています。

https://www.facebook.com/chinjyunomori

 

<本件に関するお問い合わせ先>

株式会社スリー・ボックス 担当 横田 学(がく): 050-3630-3175 / gaku.yokota@threebox.jp



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企業情報

企業名 株式会社スリー・ボックス
代表者名 丸山 雄士 / 村田 哲太郎
業種 商社・流通業

コラム

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