2017年夏京都 芦見谷芸術の森Ptまさこばあちゃんが資金調達のためクラウドファンディング開始!2016年の活動は「京都市右京区のまちづくり支援事業」に採択
芦見谷の住人まさこばあちゃん(76歳)と娘が主宰する劇団「おででこ」の関係者は「芦見谷芸術の森」を整備する費用を調達するために、クラウドファンディングサービス「MotionGallery」にて500万円を目指したプロジェクトを開始しました。本プロジェクトは2016年の「芦見谷の森」空間作り活動を引継ぎ、2017年夏に開催されるイベントに向け、ログハウスの購入とキャンプサイトの整備を実施し、より充実した場所にするための資金調達を行っています。 なお、本プロジェクトの募集締め切りは7月7日。一口1,000円から支援することが可能であり、まさこばあちゃんの山ごはんレシピや現地での様々な企画への参加などのリターンを入手できます。2016年の空間作り活動では野外ステージと座席、トイレとビジター小屋を作成、8月28日に杮落とし公演を実施し「京都市右京区のまちづくり支援事業」に採択されました。
2016年「芦見谷の森」空間作りの中心メンバーは2017年4月7日よりクラウドファンディングサービス「MotionGallery」にて環境整備のための資金500万円を調達するプロジェクトを開始いたしました。[A1]
「芦見谷芸術の森プロジェクト」
https://motion-gallery.net/projects/Ashimi_ArtForest
本プロジェクトでは、2016年の「芦見谷の森」空間作り活動を引継ぎ、2017年夏に開催されるイベント「リオフェス in Kyoto」に向け、ログハウスの購入とキャンプサイトの整備を実施し、芦見谷をより充実した開かれた場所にするため資金調達を行っています。
一口1,000円から支援することが可能であり、まさこばあちゃんの山ごはんレシピや現地での様々な企画イベント参加などのリターンを手に入れることができます。本プロジェクトの募集締め切りは7月7日23時〆切であり、目標金額の500万円に達しなかった場合でも「芦見谷芸術の森プロジェクト」は継続されます。
2016年の空間作り活動では、野外ステージと座席、トイレと宿泊用のビジター小屋を作成しました。2016年8月28日に芦見谷野外ステージの杮落とし公演を実施し、この活動は「京都市右京区のまちづくり支援事業」に採択されました。
■クラウドファンディングとは
インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。被災地支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続、海外に渡航し夢を実現したい人に至るまで、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。
■プロジェクト概要
名称 : 芦見谷芸術の森
代表者 : まさこばあちゃん 須川昌子
所在地 : 〒601-0262 京都府京都市右京区京北細野町芦見奥13-1
企画内容 : 芦見谷芸術の森の環境整備
公式サイト : http://odedeko-kyoto.blogo.jp/
FBページ : https://www.facebook.com/AshimiArtForest/
プレスリリースは結論から!が基本です。リード文だけを読んでも内容がわかるよう、いつ、どこのプラットフォームでどんなプロジェクトを開始したのか、簡潔にまとめてください。
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企業情報
企業名 | 芦見谷芸術の森 |
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代表者名 | 須川昌子 |
業種 | エンタテインメント・音楽関連 |