日本初の未知なる味覚!「薬味で食べる近江牛ジェラート」 3万円の最高級抹茶ジェラートが有名な京都老舗のジェラートショップが作る日本初の薬味で食べるジェラート!

【素材から製造、食べ方にいたるまでこだわりを持つ、京都 老舗のジェラートショップ、ジェラート・ベネ株式会社(所在地:京都市左京区、代表取締役:沖光正)は、「薬味で食べる近江牛ジェラート」を2017年3月27日(月)より新発売します。】

 

驚きの味わい! 噛まずにとろける近江牛ジェラート

【背景】

地域の特産品を地アイス(ジェラート)にするという

ケースは、10年以上前から行われてきました。

 

しかし、今、特産品のアイスを作るだけでは

なかなか人の心に響く商品にはなりません。

マダム教子は「食べることで奉仕する」という精神のもと、

様々な新しいスタイルを提案し続けてきました。

 

お酒たっぷりの大人限定スイーツ「男のパフェ」

丸かぶりのお寿司をスイーツで表現する「丸かぶりジェラート」

お饅頭型のジェラートにお干菓子をあしらった「京乃暦」

「火にかけ炊いて飲む濃茶ジェラート」も。

 

このように、【新しい食べ方】を提案することで

人々の心に響く商品は出来上がります。

地アイスには、まだまだ可能性が広がっているのです。

 

マダム教子は滋賀県特産の「近江牛」に目をつけました。

日本3大和牛とされながらも、松坂牛や神戸牛とくらべると

知名度はいささか低いように感じられます。

 

「近江牛」の美しいサシの入ったロース。

そして、なめらかにとろけてゆく肉質のミスジ。

最高級の牛肉の美味しさをもっと広く知って欲しい。

そこで、「近江牛ジェラート」が誕生しました。

 

しかし、マダム教子はそこだけに終わらず、

近江牛のジェラートに新しい食べ方を・・・と

試行錯誤を続け、「薬味」で食べるジェラートにたどり着きました。

 

【製品・サービスの概要】

わさび、ゆず胡椒、しょうが、カリカリガーリック。

4つの薬味を添えることで、同じ近江牛ジェラートが4通りに変化してゆく。

 

そして、一緒に楽しむお酒の種類によって、

その味わいや風味が、何倍にも広がってゆきます。

 

今までに無い、誰も食べたことのないジェラートが

ついに完成したのです。

 

焼肉のタレや、すき焼きの割りした、卵の風味などではなく、

純粋な牛肉のうまみをじんわりと堪能できるジェラートを

ぜひ、味わってみてください。

 

4種類 各2個 計8個入 8,640円(税込・送料別途)

内容量:各30g

クール宅急便でご自宅まで配送。

近江牛ジェラート 詳細WEB

http://store.shopping.yahoo.co.jp/vene/oumigyu-8.html

 

 

<3つの特長>

1:近江牛のうまみをジェラートで感じられる!

2:誰も食べたことのない味覚が味わえる。

3:パーティなどで受ける!

 

【今後の展望】

利き茶をジェラートで体験できる「茶かぶきジェラート体験」がインバウンドの方に人気。

団体で体験できる出張サービスも開始予定です。

 



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企業情報

企業名 ジェラート・ベネ株式会社
代表者名 沖教子
業種 外食・フードサービス

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