ドローンに特化した国際展示会・カンファレンス「Japan Drone 2017」にて当社データサイエンティスト・小林和記登壇

~ドローンを活用したインフラ点検についてのセミナーが3月23日幕張メッセ国際会議場にて開催されます~

ComPower Inc. (本社:東京都港区、代表取締役:福井エドワード、以下 福井)は、ドローンに特化した国際展示会・カンファレンス「Japan Drone 2017」にて当社データサイエンティスト・小林和記が、「発電設備の保安技術におけるドローンの活用」というテーマで登壇することをお知らせします。

 

 

■Japan Drone 2017併設セミナー「ドローンのインフラ点検への活用について」

 

IoT(Internet of Things)は過去から未来、上空から(衛星・ドローン)から地下 (地質、都市ライフライン)までのあらゆる情報を多様なデバイスによって観測・記録・管理・表示・融合することができ、環境監視、災害 対応、インフラ管理、農業・林業の生産、健康福祉に多様なアプケーションが期待されている。

その中でもドローンは普段人が近づくことが難しいような高所や危険エリアに容易に侵入できるなど多くのメリットがあり世間的な注目度は非常に高くなっており各業界でもビジネスに取り入れられ始めている。

今回は日本最大のドローンの国際展示会JapanDrone2017においてドローンを用いたインフラ点検についてのセミナーを開講する。撮影画像からGISデータに取り組む技術など多くの技術や活用法を紹介する。

 

日時:2017年3月23日 17時~18時30分

会場:幕張メッセ国際会議場3F 301号室(東京駅より徒歩3分)

参加費:無料

主催:GIS学会IoT分科会

協力:ComPower inc. / 地域エネルギー株式会社

詳細・申し込み:http://amii.compower.jp/event/

 

■プログラム

●ドローンXインフラ点検におけるGISの役割

厳 網林 慶應義塾大学環境情報学部教授。GISA(地理情報システム学会)。

●ドローン社会共創コンソーシアムの取り組みについて

古谷 知之 慶應義塾大学総合政策学部教授。ドローン社会共創コンソーシアム代表。

●発電設備の保安技術におけるドローンの活用

小林 知記 ComPower Inc.PMソリューション部リーダー。

 

■テーマは「発電設備の保安技術におけるドローンの活用」

持続的エネルギーを実現するためには、保守管理は不可欠です。一方で、保安規制による保守管理における人員不足から、自主保安力の向上が課題となっています。その課題解決へのアプローチとして、ドローンを利用した点検、ビッグデータ収集、そしてそのデータの活用について講演します。

 

日時:17時00分~18時30分

会場:幕張メッセ国際会議場3F 301号室

詳細・申し込み:http://amii.compower.jp/event/

 

■会社概要

商号   : ComPower Inc. / 地域エネルギー株式会社

代表者  : 代表取締役 福井エドワード

所在地  : 〒108-0014 東京都港区芝5-29-20 クロスオフィス710

設立   : 2012年5月

事業内容 :

・データを使用した太陽光発電所のメンテナンス事業

・節電買取による節電推進事業

・太陽光発電所のパッケージ販売、分譲ソーラーの販売事業

・節電買取を普及させるスマホアプリ開発

資本金  : 5,000万円

URL   : http://www.amii.co/

 

■本件に関するお問い合わせ先

企業名:ComPower Inc. / 地域エネルギー株式会社

担当者名:飯原夏子

TEL:03-6869-2485

Email:iihara@compower.jp



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企業情報

企業名 ComPower株式会社
代表者名 福井 エドワード
業種 エネルギー・素材・繊維

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