麺屋武蔵代表ら出演の座談会動画『三ツ星★くらベラー／あの業界の異端児』編を公開！【働く未来を「おトク」に考える『typeメンバーズパーク』】

株式会社キャリアデザインセンター（本社：東京都港区、代表取締役社長兼会長:多田弘實）が運営する『typeメンバーズパーク』は、2017年1月17日（火）に株式会社麺屋武蔵 代表取締役の矢都木二郎氏ら出演の座談会動画『三ツ星★くらベラー／あの業界の異端児』編の完結編となるvol.4を公開しました。

■『typeメンバーズパーク（http://members.type.jp/）』の概要

“働く未来を「おトク」に考える”をコンセプトに、今後のキャリアに役立つ情報や、交流の場、割引特典などをお届けするために、2016年10月3日にリリースされたサイトです。

■座談会動画『三ツ星★くらベラー（https://members.type.jp/video/2/）』の概要

各業界で活躍するビジネスパーソンの特別座談会。さまざまな世界で光り輝く“三ツ星”たちが、今の仕事を選んだ理由、乗り越えてきた挫折、今後の展望などを本音で語る番組です。

■『三ツ星★くらベラー』の第三弾、「あの業界の異端児」編について

各業界において既存の枠組みにとらわれない取り組みで注目を集める異端児が集結。新しい価値を生み出してきた彼らだからこそ感じている社会の仕組みに対する違和感や、今の社会のリーダーに足りないと思っていることなどを熱く議論しています。

［vol.1］社会の仕組みの「ここがおかしい」を異端児が斬る！

https://members.type.jp/video/2/21/

一般企業を辞めて麺屋武蔵に飛び込んだ矢都木氏、博報堂やGoogleを経て独立したfreee代表の佐々木氏、MC型授業で話題の小学校教諭である沼田氏。新しい価値を生み出してきた彼らだからこそ感じている「社会の仕組みに対する違和感」とは？

［vol.2］今の社会のリーダーに足りないことって？

https://members.type.jp/video/2/22/

「仕事を『やらされている』のではなく『任されている』と感じさせることが大切」と言う小学校教諭・沼田氏の言葉に頷く面々。業界は違えど通じ合う彼らの仕事に対するこだわりとは？

［vol.3］ルールを作るよりも大切なことって？彼らが無駄だと思うこと

https://members.type.jp/video/2/24/

「与えられたルールの中でやるのがビジネス」と語る麺屋武蔵の矢都木氏や、「すぐにルールを作ることよりも大切なことがある」と語る小学校教諭の沼田氏。彼らが思う世の中の無駄だと思うことについて紹介します。

［vol.4］社会を面白くするためには〇〇を変えるべし！

https://members.type.jp/video/2/25/

「人工知能での経営判断を可能にする」「ラーメン屋の地位を向上させる」「教え子に奢ってもらう」など、三者三様の野望を語る異端児たち。その言葉には、自身の仕事に対する熱い想いがにじんでいました。

■出演者

・佐々木大輔（freee株式会社 代表取締役）

一橋大学在学中にスウェーデンへ留学。卒業後は博報堂へ入社し、マーケティング・PEファンド業務に従事。株式会社ALBERT、株式会社Googleを経て、2012年7月にfreee株式会社を設立。企業のバックオフィスを効率化するサービスを提供している。

・沼田 晶弘（“MC型”教師／小学校教諭）

東京学芸大学教育学部卒業後、インディアナ州立ボールステイト大学大学院で学び、スポーツ経営学の修士を修了。同大学職員などを経て、2006年から東京学芸大学附属世田谷小学校教諭へ。児童の自主性・自立性を引き出す斬新な授業が読売新聞に取り上げられて話題に。

・矢都木二郎（株式会社麺屋武蔵 代表取締役）

「革新的で上質」なラーメン店作りを目指しコラボレーション商品も多数提案。ロッテ、獺祭をはじめ、自治体などとも幅広くコラボして斬新なラーメンを生み出す。職場環境・待遇の改善にも積極的で、「料理ボランティアの会」を通じてのボランティア活動などにも取り組んでいる。