不動産情報サイト「ノムコム」第4回 おうち川柳コンテスト 近居賞・入賞作品を発表!!その発想はなかった!! グランプリ作品は、“近居”が詐欺回避の近道!?

野村不動産アーバンネット株式会社(本社:東京都新宿区/取締役社長:前田 研一)は、「第4回 おうち川柳コンテスト」の入賞作品を発表したことをお知らせいたします。

本コンテストは、不動産情報サイト「ノムコム」にて、「おうち」、「家族」または「近居」をテーマにした川柳を募集し、入賞者にはJCBギフトカード等を贈呈するコンテストとなっております。

1月17日(火)より本コンテストサイト上にて入賞作品を公開します。

 

 

【第4回 おうち川柳コンテスト】

http://www.nomu.com/senryu/

 

今回は、グランプリ・準グランプリ・入賞の他、「野村の仲介+(PLUS)」各店で開催中の「三世代の近居応援フェア」に合わせ、「近居」をテーマにした川柳から「近居賞」を決定しました。

 

■近居賞

オレオレに 会って話せと 言える距離(やっとかめさん)

タッパーを 返しに行って また貰う(くりごはんさん)

子と孫と 距離が縮まり 寿命延び(でこちゃんさん)

親孝行 昔同居で 今近居(としぽんさん)

息子より 近くの婿が 頼もしい(日輪草さん)

 

近年、「近居」という新しい スタイルが注目を集めています。最寄り駅を同じにするような近いエリアに住む、同じマンション内で別フロアに住む、といったように、お互いの家を気軽に行き来できるような距離で、別々に住むという居住形態が“近居”です。

「ノムコム」と「野村の仲介+」は、「親子で近くに住みたい」とお考えのお客様を応援します。

 

 

■「ノムコム 第4回 おうち川柳コンテスト」入賞作品について

本コンテストでは、昨年9月20日~10月23日の期間で一般募集した作品の中から、「ノムコム」キャンペーン事務局にて60作品を選考しました。さらに11月21日~12月6日の期間で一般投票を行い、入賞作品を決定しました。

 

今回は、「グランプリ」「準グランプリ」「入賞」の他、「野村の仲介+」各店で開催中の「三世代の近居応援フェア」に合わせ、「近居」をテーマにした川柳の中から「近居賞」を決定しました。

 

■グランプリ作品

オレオレに 会って話せと 言える距離(やっとかめさん)※

 

■準グランプリ作品

タッパーを 返しに行って また貰う(くりごはんさん)※

マイホーム 持ったが持てない マイルーム(丸山さん)

子だくさん 賑わう声が セキュリティー(しこたまさん)

 

■入賞作品 (30句)

子と孫と 距離が縮まり 寿命延び(でこちゃんさん)※

親孝行 昔同居で 今近居(としぽんさん)※

息子より 近くの婿が 頼もしい(日輪草さん)※

検討は ほとんど妻の 意思確認(御坂さん)

夜ご飯 遅くなったら 寄るご飯(駄目息子さん)

連絡は 孫の飛脚で 用が済む(知多の海人さん)

思い出が 建てかえ案の 邪魔をする(りゆうさん)

子の家が 親の散歩の 終着地(チデンシンヤ‏さん)

バブル時の 土地の値段で 自慢する(丸山さん)

近居とは 頑張りすぎぬ 親孝行(ナイチンゲールさん)

”返済”と ”俺の寿命”の デスマッチ(ワル酔いさん)

玄関に 近居の祖母の 土野菜(いえどころさん)

自転車で 孫から孫へ はしごする(山田案山子さん)

あと10年 売らぬ覚悟で LED(ユコーさん)

プレゼント 孫と近居の 家の鍵(みかりんごさん)

「アーンして」が 「ローンして」へと 変わる妻(あっちゃんさん)

子の笑顔 近所の親に おすそわけ(かめさん)

ドヤ顔の 新居の前の 年賀状(となみさん)

近居にて どっちが我が家と 訊く息子(太っちょ忍者さん)

玄関に 孫の絵飾り プチ画廊(松尾パッションさん)

頂き物 帰りに寄ってね 半分こ(ヒメちゃんさん)

晩御飯 隣の実家に 突撃だ(かぼくりさん)

子が卒論 俺もしたいよ 卒ローン(かべどんさん)

近居決め 心の距離も 近くなり(そよ風さん)

新築に 家族でうれしい 年賀状(やまのぼりさん)

近くなり カレンダーには 予定増え(赤とんぼさん)

嫁ぐ朝 何度拭いても 濡れる床(みかりんごさん)

リビングを 「ルンバのため」と お片付け(LoRo_67さん)

最愛の パワースポット 我が家です(とりさん)

子がはしゃぐ おうちは僕の 充電器(おさぼうさん)

※ 近居賞とダブル受賞

 

 

■注目を集めている居住形態「近居」について

「近居」は、「思いやりの距離」に親子が住むライフスタイルです。

 

「近居」のケース1

妊娠を機に、共働きの夫婦が、親の家の近くのマンションに引っ越す

「近居」のケース2

親がひとりになったので、実家の戸建てを売って、息子家族の近くのマンションに引っ越す

「近居」のケース3

親子孫の関係を深めるため、娘家族が親の家の近くの一戸建てに引っ越す

 

「両親の近くに暮らして、安心させてあげたい」「わが子の近くに住んで、子育てを支えてあげたい」。そんな親子の住まい方として、いま「近居」が支持をされ始めています。

 

近くにいる安心感。ほどよい距離感で、お互いの生活を尊重できる。

「近居」には、こんなメリットがあります。

 

■野村の仲介+ 「近居」という住まい方

http://www.nomu.com/plus/kinkyo/

 

また、野村の仲介+各店では、2017年3月31日まで、「三世代の近居応援フェア」を実施しています。

■野村の仲介+ 三世代の近居応援フェア

http://www.nomu.com/plus/kinkyo_fair/



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企業情報

企業名 野村不動産アーバンネット株式会社
代表者名 前田 研一
業種 不動産

コラム

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