2016 年「動線分析」に関するニーズ&ウォンツならびに「動線分析」周りの課題・悩みに関する(潜在・見込・既存)ユーザー実態調査
株式会社ESP総研(東京都港区、代表取締役:村岡 正悦)は、市場調査レポート“2016 年「動線分析」に関するニーズ&ウォンツならびに「動線分析」周りの課題・悩みに関する(潜在・見込・既存)ユーザー実態調査”を発刊しました。
■はじめに
◆2016年3月16日に、ベンダを対象に『2016年「動線分析」ビジネス白書~国内主要プレイヤー16社・団体のケーススタディ&集計・分析レポート~』を発刊した。
◆その後、某セミナー会社から、以下のような設計で「動線分析」に関するセミナーを開催したいといった要望を頂いた。
0.動線分析の現状と実際のビジネスへの活用
主要サプライヤー・実際のユーザーはどう考え、活用しているか
1.動線分析を取り巻く環境 現在の対象は「ヒト・モノ・エリア」
2.「動線分析ビジネス」 サプライヤーについて
(1)プレイヤーの参入状況
(2)「動線分析ビジネス」の定義・市場概況
(3)「動線分析ビジネス」の市場推移予測(~2018年)
3.「動線分析ビジネス」の有望な適用分野・ターゲット・注目されている分野
・ITソリューションが注目する分野は小売業界・●●業界
・カメラが注目する分野は防犯業界
4.「動線分析ビジネス」で何が実現できるか、できそうか
5.「動線分析ビジネス」のユーザー事例
(1) 小売A社:来店者の分析から商品陳列を工夫し、販売の拡大に
(2) 飲食B社:顧客目線での店舗スタッフの接客品質レベルアップに
(3)製造C社:生産ライン可視化、器材の使用状況の可視化にフル活用
その他 - 万引き対策から介護施設での活用例
自治体での災害対策の活用事例や運用の思わぬ落とし穴まで紹介
6.「動線分析」を活用しているユーザーのニーズとウォンツ
(1)結論 「ユーザー企業の思いとベンダの思惑のギャップが存在」
(2)業種別 「活用したいと考えていること」
飲料/食品/化粧品ヘアケア/日用雑貨トイレタリー/医薬品/健康食品/金融・保険業/家電製品/自動車・バイク/デパート・スーパー・コンビニ/ソフトウエア/医療・福祉
7.まとめ~「動線分析」の今後の展望
◆対象業種 *以下の全業種が対象であった
〇農業・漁業・林業・鉱業
〇土木・建設・不動産・建物サービス
〇飲料
〇食品・食品加工
〇化粧品・ヘアケア
〇日用雑貨・トイレタリー
〇たばこ
〇医薬品・健康食品
〇家電製品
〇自動車・バイク
〇その他製造業デパート・スーパー
〇コンビニエンスストア
〇運輸・倉庫・物流関連
〇電気・ガス・熱供給・水道
〇電気通信業
〇ソフトウエア、情報処理
〇マスコミ・広告、新聞・放送業
〇市場調査・シンクタンク
〇金融・保険業(銀行・証券・保険)
〇飲食・宿泊サービス
〇その他サービス
〇教育・学習支援
〇医療・福祉
〇その他
◆このように、当該「レポート」(発刊)に対する強い想いを語って頂いたセミナー会社の方々には心から感謝申し上げる次第である。
こうした声を受けて、ESP総研では急速に調査ニーズが高まっている“2016 年「動線分析」に関するニーズ&ウォンツならびに「動線分析」周りの課題・悩みに関する(潜在・見込・既存)ユーザー実態調査”をレポート化することとなった。
この調査報告書が「動線分析(ビジネス)」に着眼する全ての皆様のマーケティング活動に貢献できることを心から切に望むものである。
■調査対象
・年間売上規模5,000億円以上を中心とした大企業<全業種>
■サブタイトル
~年間売上規模5,000億円以上を中心とした大企業(全業種)の担当者に対してパネル調査を実施。合計1,011社のキーマンから得た回答を集計&分析・グラフ化~
■調査方法
・B2Bパネル・ユーザーの活用により調査・分析を行った。
■調査&レポート期間
・2016年11月9日(調査開始)~2016年11月11日まで網羅的な調査を実施した。その後、レポーティング(集計&分析)を実施し、2016年12月31日に集計&分析ならびにグラフ化・コメント化が終了した。
【企画・調査・分析・レポーティング・監修・編集】
1)企画・監修・編集:ESP総研 村岡 正悦
2)調査・分析・レポーティング:ESP総研
■トータル・ページ数(報告書)
・59ページ(総括・集計:グラフ・表)+生データ(1,011社分)など
■目次(詳細)・URLはこちら↓
https://www.espers.co.jp/?p=8750
■頒価
本体価格180,000円 + 税 *CD-R(PDF)タイプ(全てカラー)
【会社概要】
会社名 :株式会社 ESP総研 http://www.espers.co.jp
所在地 :東京都港区東新橋2-10-10 東新橋ビル2F
設立 :1999年8月19日
代表者 :代表取締役 村岡 正悦
事業内容 :「市場調査」事業、「未来予測」事業、「映像宣伝」事業
◆本件に関する報道関係からのお問い合わせ先◆
窓口:ESP総研 「動線分析ユーザー」調査部門
TEL : 03-5762-8136 FAX : 03-5762-8036
E-mail : info@espers.co.jp
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企業情報
企業名 | 株式会社 ESP総研 |
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代表者名 | 村岡 正悦 |
業種 | その他サービス |
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