EC市場はアジアが牽引、最も重視すべきはページ表示速度-最新アジアEC市場動向レポートを公開-

成長著しいアジアにおいて、ページ表示速度が及ぼすECビジネスへの影響は甚大です。2020年にはスマホ利用率は8割を超えるとされ、EC利用者は爆発的に増え続けます。成功の鍵は速く・使いやすく・セキュアなECサイトです。

シーディーネットワークス・ジャパン(東京都新宿区、以下CDNetworks)は、新たにEC・小売事業者に向けたホワイトペーパー(以下 本資料)「次なるEC市場$10億への挑戦、準備は万全ですか?」を発表いたしました。

 

今日の消費者は短気でせっかちです。商品を安く買いたいと思っていると同時に、より快適でセキュアなECサイトや購入体験を当然のように求めています。この課題を解決する上で最も重視すべきはページ表示速度です。加えて2020年にはアジアのスマートフォン利用率が80%を超えるとされ、今後より多くの海外からのトラフィックが増加し、表示速度解決の重要性はさらに高まると考えられます。

 

本資料は、アジアのEC市場の今後について考察し、EC関係者がコスト効率よく、速く、信頼性高く、広いカバレッジのある自社に適したCDNをどうすれば選択できるかについてまとめています。

 

目次(抜粋):

1.ショッピングのパラダイムシフトを見つめて

2.アジアのEC市場におけるいくつかの課題

3.ページ表示速度が及ぼすECビジネスへの影響

4.ウェブビジネス企業が正しくCDNサービスプロバイダを選択するには など

 

資料ダウンロード:

http://www.cdnetworks.co.jp/data/whitepaper.html#wp-18

 

 

ECサイトの表示速度の問題にお悩みの情報システム担当者様や関連の情報収集をされている方は、上記サイトよりダウンロードのうえ、ご一読ください。

 

以上

 

About CDNetworks

CDNetworksは、コンテンツ・デリバリ・ネットワーク(CDN)サービス専門企業として、世界中に分散配置する200を超える配信拠点(PoP)において日々40,000以上のウェブを高速化しています。独自開発のグローバル高速配信プラットフォームを活用した大規模なサービス力で、エンタープライズ・アドテク・ソフトウェア・eコマース・ハイテク・メディアおよびゲームなど幅広い業界のお客様へサービスを提供しています。中国や東南アジア、そしてインド、中東、ロシア、アフリカ、中南米などの新興市場においても自社PoPによって企業のグローバルな配信をサポートしている、唯一の、そしてアジア最大級のグローバル企業です。2000年に設立されたCDNetworksは、日本・韓国・中国・シンガポール・英国、独国、そして米国にオフィスを構えています。詳細については、http://www.cdnetworks.co.jpをご覧ください。

 



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企業情報

企業名 株式会社シーディーネットワークス・ジャパン
代表者名 李 安明
業種 ネットサービス

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