トム・クルーズ氏も成功の秘訣と語っている勉強の技術を伝授するレクチャーを開催

※このリリースは外部サービスとの提携により当サイトで配信している案件のため、内容や形式が当サイトのリリース配信基準とは異なる場合があります。

米国俳優トム・クルーズ氏が成功した秘訣とする「勉強の技術」について、より多くの日本の子どもたちや親御さんにご紹介するため、特定非営利活動法人イマジンは、新宿にて講師を招いて11月23日(水・祝)「マミーとゴッチによる子育て教育のプロ養成プロジェクト第4弾~子どもが天才になる読み聞かせ方伝授~」のイベント開催に協力します。

先日22回目の来日をはたした米国俳優トム・クルーズ氏ですが、幼少時には「失読症」という誤った診断を下され、何度も転校を繰り返すなど「読んで学ぶことができないという壁にぶつかっていた」と語っています。そして、彼が成功した秘訣とする「勉強の技術」について、より多くの日本の子どもたちや親御さんにご紹介するため、特定非営利活動法人イマジンは、新宿にて講師を招いて11月23日(水・祝)「マミーとゴッチによる子育て教育のプロ養成プロジェクト第4弾~子どもが天才になる読み聞かせ方伝授~」のイベント開催に協力します。

日本ではADHD(注意欠陥・多動性障害)や学習障害と診断され精神薬を処方される子どもたちが増え、一方で、幼少時からの向精神薬服用による被害が市民団体にも多数寄せられています。「2歳から自閉症と診断され投薬されたが激しい不随意運動が起こるようになった。」「3歳児に落ち着きがないという理由で広範性発達障害と診断され、初診で投薬されたが、ぼっとする、行動がにぶいといった多剤大量処方の被害にあっている。」「薬を飲まないと登校させないと学校長から言われ学校に通わせてもらえない」といった内容が報告されています。同時に、これらの子どもたちの状態を向上させるための効果的な解決策が欠如しているとも指摘されています。
これらを子どもたちの「脳機能の障害」と定義していることは、各方面から批判されており、上記のような精神薬の副作用による弊害は社会的な問題として扱われるべき事柄といえます。

今回のイベントではテーマとして、「読み聞かせ方」としてどのように読み書き能力を向上させるかという方法を取り上げ、幼児教育や教育指導において子育てにたずさわっている方や、子育てに悩んでいる親御さんを対象にし、よりプロフェッショナルにかつ効果的に子育てができるよう、アメリカのL.ロンハバードの資料をもとに情報を提供しています。

情報過多の時代だからこそ、正しい実用的な知識が必要とされます。


【開催日】
11月23日(水・祝)

【時間】
午前 10時~12時

【参加費】
900円+テキスト代(税込600円)
※テキストは当日お買い求めいただけます。
テキストをお持ちの方は参加費のみです。
テキスト:L.ロンハバード著「勉強の技術」


【場所】
東京都新宿区百人町1−25−1 サイエントロジー東京 8階会議室

(JR大久保駅徒歩3分、JR新大久保駅徒歩6分、
JR新宿駅徒歩12分、西武新宿駅徒歩5分)


ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます

企業情報

企業名 特定非営利活動法人イマジン
代表者名 尾端 國次
業種 教育

コラム

    特定非営利活動法人イマジンの
    関連プレスリリース

    特定非営利活動法人イマジンの
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域