日本初!絵本の世界が家中の壁に広がる「絵本の国のシェアハウス」が東京(葛西)にオープン

第二の家族を作るシェアハウス「絆家」ブランドとして、都内に4棟のシェアハウスをプロデュースしている株式会社絆人(住所:東京都板橋区徳丸1-17-12)は、2016年10月1日に東京(葛西)に新たにシェアハウス「canvas(キャンバス)」をオープンします。絆人が展開するシェアハウスは、各ハウスごとにオリジナルのコンセプトがあり、今回は「絵本の世界」をテーマにした非日常な冒険物語をコンセプトに、壁画アートが家中に広がります。物語は、主人子であるウサギの≪ラビ≫が、森と海と空の世界を冒険しながら仲間を増やしていく心温まるストーリーです。

<絵本の国のシェアハウス canvas(キャンバス)とは?>

今回オープンする葛西のシェアハウスのコンセプトは「絵本の世界」。4階建て男女16人規模のシェアハウスは、玄関から、階段、リビング、階段、お風呂場まで、家全体の壁画に絵本のストーリーが広がっており、そこでは場面ごとに絵本の中の登場人物に出会うことができます。

絵を描いたのは、絆家の住民でもある、絵本作家の「大森美瑠(おおもりみる)」(http://mille.strikingly.com/)。今回のプロジェクト発起から2ヶ月かけて今回の壁画絵本を描きあげました。

そして、ハウスの名前canvas(キャンバス)には、絵を描くキャンバスという意味と、出身も職業も性格も異なる「十人十色」の住民が自分色の人生を描いて、イキイキと歩んでいってほしいというメッセージが込められています。

 

《絆家シェアハウス canvas(キャンバス)物件概要》

https://tokyosharehouse.com/jpn/house/detail/2622/

絆家シェアハウス canvas(キャンバス) 

 

 

<絵本のストーリー>

主人子であるウサギの≪ラビ≫が、森と海と空の世界を冒険する物語が広がっています。

1階から2階にかけては、「森」をテーマに、2階から3階にかけては、「海」をテーマに、3階〜4階にかけては、「空」をテーマにした物語が広がります。

本を読むように眺めるだけではなく、自分の足でストーリー上を進むため、まるで絵本の世界にいるような感覚を味合うことができます。階層ごとにいろいろな登場人物に出会いあなたも主人公になったような気持ちになります。

仕事や家に帰ってきたときには、そこに登場するかわいらしい動物たちに癒されそうです。

 

<絆家シェアハウス>

絆家シェアハウスは、人のつながりが希薄になりつつある現代において、「第二の家族をつくる」というコンセプトを元に、住居をシェアするだけではなく、住人同士が人生を共有できるような家族コミュニティつくりたいという想いで東日本大震災の年2011年に創業されました。

今回は、そんな第二の家族と共有する生活空間に、非日常の世界を加えることで、家に帰ってくるだけで、自然と元気があふれてくるようなワクワクする空間にしたいと、今回の「絵本の国のシェアハウス」のプロジェクトがスタートしました。

 

 

<基本概要>

■オープン:2016年10月1日

■名前:絆家シェアハウス 葛西 ~canvas~

■東京メトロ東西線 葛西駅 徒歩15分

■入居:16名 個室/ドミトリー(男女共同)

■物件概要:https://tokyosharehouse.com/jpn/house/detail/2622/

 

<問い合わせ先>

■企業名:株式会社絆人

■担当者名:平岡 雅史

■TEL:03-3527-9104 (平岡:09070337712)

■Email:info@kizunato.com

■facebookページ:https://www.facebook.com/kizunaya/

 



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企業情報

企業名 株式会社絆人
代表者名 平岡 淑子
業種 不動産

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