恵比寿の本格的インドネシアレストラン「ANGKASA（アンカサ）」が新時代のフードデリバリーサービス“UberEATS（ウーバーイーツ）”に参加！

2016年3月に恵比寿西口にOPENした、本格的インドネシア料理レストラン「ANGKASA」

（本社：アジアンファクトリー株式会社　代表取締役：山本隆太郎

所在地：東京都渋谷区恵比寿南一丁目11番地1 ）が、

米国サンフランシスコ発の配車サービス”Uber（ウーバー）”が運営する、

２０１６年９月２９日にサービスを開始するフードデリバリーサービス”UberEATS（ウーバーイーツ）“

に参加することとなりました。

 

《UberEATSとは》

新時代のフードデリバリーサービス

アプリから簡単に注文することで、人気の飲食店から、

あつあつのお食事が届くデリバリーサービス

（配達時間の世界平均34分）

《Uberとは》

２００９年、米国サンフランシスコにて設立。

７０カ国４００都市以上にて利用されている配車サービス。

２０１５年東京参入。

 

MENU例　　　**税込表記　　**メニュー写真、添付資料記載

タフゴレン(Tahu goreng isi)　¥810

サテアヤム(Sate Ayam)　¥1,026

アンカサレンダン(Angkasa Rendang)　¥1,620

ミーゴレン(Mie Goreng)　¥2,052

和牛ナシゴレン(Nasi Goreng Wagyu)　¥2,052

ピサンゴレン(Pisang Goreng without ice cream)　¥918

サテバビ(Sate Babi)　¥1,058

サテマランギ(Sate Maranggi)　¥1,058

パステル(Pastel)　¥702

イカンバカール(Ikan bakar)　¥1,944

チャプチャイ(Cap Cay)　¥1,058

バビケチャップ(Babi Kecap)　¥1,296

 

About ANGKASA（アンカサ）

2016年3月に恵比寿西口徒歩2分の場所にOPENした本格インドネシア料理レストラン。

インドネシアで最高峰のホテルマネジメントスクールで学位を取得し、アマンリゾート、フェアモント、シェラトン、メリディアンといった世界の有名ホテルで経験を積み、アンゴラ共和国大統領のプライベートシェフの経験もあるシェフを迎え、

インドネシアの豊かな文化や遺産、厳選した日本の食材からインスピレーションを得て作られたインドネシア各地の特産料理を月替わりでご紹介。

料理だけではなくインドネシアの文化も伝えていくレストランとなっております。

 

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正式名称：インドネシア料理レストラン　ANGKASA（アンカサ）

住所：東京都渋谷区恵比寿南1-11-1 松本ビルB1F

電話番号：03-5724-3542

Email : info@angkasa.jp

ランチ：火曜-土曜　11:30-14:30

ディナー：火曜-土曜　18:00-24:00

日曜　18:00-23:00

＊月曜定休日

HOMEPAGE : http://angkasa.jp/

FACEBOOK : https://www.facebook.com/angkasa.japan/

Instagram : https://www.instagram.com/angkasa_restaurant/

Twitter:https://twitter.com/angkasa_japan/

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