親子が心から向き合える絵本の読み聞かせを沖縄各地で実施します!沖縄から発信する「親子のコミュニケーションの重要性」「現代の子ども達の本離れ解消」プロジェクト!

沖縄県で親子のコミュニケーション不足解消・子どもの本離れ解消の為にインドでタクシーとして活躍する「オートリキシャ」を使って移動本屋を始めます。その為の資金調達をクラウドファンディングを使って挑戦中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沖縄県で絵本の販売・オリジナル木製家具の販売を手掛ける、絵本の専門店 もりほんや(所在地:沖縄県浦添市、代表者:森平太)は、2016年9月1日よりクラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、移動本屋を始める為のプロジェクトを開始しました。

 

プロジェクト名「ママと子が心から向き合える読み聞かせを沖縄各地で実施します!」

詳細URL https://readyfor.jp/projects/ehon-idouhonya

 

 

毎月行っているカフェでの読み聞かせ会の様子

 


 

本プロジェクトでは、インドでタクシーとして活躍する三輪車「オートリキシャ」を使って、沖縄県内各地で絵本の読み聞かせを行い、沢山の親子に、本の楽しさを知ってもらい、家庭での読み聞かせの習慣化を促し、沖縄県では以前から問題になっている「子ども達の学力の低さ」「子どもの貧困」の解決につながる取り組みになります。日本では珍しいオートリキシャを利用することによって、本に興味の無い人達にも、まずは車両に興味を持って近づいてくれると考えました。そこで本の読み聞かせや親子での読み聞かせ体験の重要性を伝えていきます。子ども達の手に本が届くには、子どもを変えるのではなく、買って与える大人達の意識を変える必要がある為、公園・ビーチ・ショッピングモールなど親子の集まる場所で実際に読んで聞かせながら本の必要性を伝えていきます。

 

 

一口3000円から支援を受け付けており、クリスマスの日に支援者のメッセージを添えて自宅に絵本を届ける!や車体に広告を掲載!などのリターンを手に入れることができます。本プロジェクトは10月7日23時〆切であり、目標金額の80万円に達した場合のみ、プロジェクトが成立となります。

 

※※※ 参加方法 ※※※

次のURLからプロジェクトページを見ることができます。https://readyfor.jp/projects/ehon-idouhonya

そこからプロジェクト内容の詳細を読んで頂き、設定された支援金額ごとに用意されたリターン商品を確認後、購入予約をしていただきます。

 

【クラウドファンディングとは】

 

インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。被災地支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続、海外に渡航し夢を実現したい人に至るまで、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。

 

 

 

 

 

 

【絵本の専門店 もりほんやについて】

 

本社:〒901-2122 沖縄県浦添市勢理客1-17-11

代表者:代表者 森 平太

設立:2016年6月1日

資本金:50万円

Tel:080-1709-8494

URL:https://www.facebook.com/morihonya/

事業内容:書籍販売・木製家具販売・オーダーメイド家具製作・講演活動・イベント企画・運営



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企業情報

企業名 絵本の専門店 もりほんや
代表者名 森 平太
業種 教育

コラム

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