障がい者がリスティング広告の運用!? コピーライティング!?
1/30 神田昌典氏のラジオ番組(JFN系列32局)に株式会社ビジネスライフデザイン代表矢根克浩氏が出演 就労支援A型施設ビジネスライフデザインでは、障がい者が会社の戦力として活躍しています。 しかも、その業務内容はリスティング広告の設定・運用といったITに関わる仕事、そして、コピーライティングといった健常者であっても能力の求められる分野の仕事でお客様からきちんと費用を頂戴しての仕事を請け負っています。 そんな状況を知ったコンサルタント神田昌典氏が、障がい者を戦力かする仕組みについてビジネスライフデザイン代表の矢根克浩さんとの対談で秘密を明らかにしていきます。 その様子をラジオ番組(全国ネット)で放送。お聞き逃しなく!
「障がい者」と聞かれて、どのようなイメージを持たれるでしょうか?
ましてや「障がい者」の仕事といえば、どのような仕事をイメージされるでしょうか?
もし、障がい者がバリバリにITの仕事をしていたら…
もし、障がい者が仕事でコピーライティングをしているとしたら…
ありえないことだと思うかもしれませんが
実は、これは本当に現実で起こっていることなのです。
日本では就労者の7人に1人が障害者手帳を持っていると言われています。
あなたの身近には障がい者がいないとしても、探せばきっとすぐ近くには障がい者がいるのです。
多くの場合、障がい者といえばビジネスでは戦力にならないと思われて、蚊帳の外に置かれているでしょう。
しかし、障がい者の中にも社会へ復帰しようと懸命に努力をしている人もいます。
そんな人を支援するためにあるのが、障害者就労支援施設です。
申し遅れましたが、私は障害者就労支援A型事業所 株式会社ビジネスライフデザイン代表の矢根克浩(やねかつひろ)と申します。
A型の就労支援施設とは軽度の障害をお持ちの方が、社会復帰を目指してスキルを磨き仕事ができるようになるまでの支援をする施設です。
しかし、私どもは、支援をするだけでなく、障がい者が自立して輝くための支援をしようと、A型では一般的ではない業務を次々と受託して、障がい者の方にチャレンジしてもらっています。
その一つがリスティング広告の設定や運用であり、もう一つがコピーライティングなのです。これらの業務は健常者であっても非常にレベルの高いスキルが要求されますが、コピーライティングやインターネット広告の専門家にご協力いただいて、実際に障がい者が業務を行っているのです。
もちろん、クライアント様からは料金をいただいています。決して無料ではありません。
こうした取り組みにとても興味を持っていただき、著名な経営コンサルタントである神田昌典氏が、自身も出演されているラジオ番組で取り上げてくださることになりました。神田昌典氏が私にインタビューする形式で次々と明らかになる意外な内容を是非、お聞き逃しなく!
放送日:2016年1月30日(土)AM5:30~6:00
番組名:『サードプレイス』~神田昌典のネクストJobs~
http://www.jfn.jp/News/view/jfn/11090
JFN系列32局でOA
(放送局:FM青森、FM岩手、FM秋田、FM山形、Date fm、ふくしまFM、FMぐんま、RADIO BERRY、FM-NIIGATA、FM長野、K-mix、FMとやま、FM石川、FM福井、FM GIFU、FM三重、FM滋賀、Kiss FM KOBE、FM山陰、FM岡山、広島FM、FM山口、FM香川、FM-TOKUSHIMA、FM高知、FM佐賀、FM長崎、FM熊本、FM大分、FM宮崎、FM鹿児島、FM沖縄)
障がい者がいかにして、戦力化されたのか?
障がい者のマネジメントで必要なこととは何なのか?
30分にギュっと凝縮された濃い話になっています。
秘密を知りたいという方は、是非とも放送をお聞きくださいませ!
企業情報
企業名 | ビジネス・ライフデザイン株式会社 |
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代表者名 | 矢根克浩 |
業種 | 広告・デザイン |