＜英字新聞ジャパンタイムズと英会話イーオンの共催セミナー第4弾＞「英語界のカリスマ3人が教える最強の英語習得法」開催

　今回のイベントでは、多様化する英語学習のニーズにお応えし、英語学習指導のスペシャリスト講師3名が、それぞれの経験を活かして、現代の生活にあった英語学習の効果的な取り組み方を紹介します。The Japan Times ST編集長の高橋敏之は、英語を学習する上で基礎となる英語4技能（読む・書く・聞く・話す）を上達させるための日頃の心がけやトレーニング方法について講演します。続いて、イーオン法人部の箱田勝良より、身近なメディアを通じたスピーキングの練習法を紹介。さらに、英語同時通訳・翻訳者の横山カズ 氏をゲスト講師として迎え、コミュニケーションにおける実践的な会話力や瞬発力を身に付ける手法を、横山氏オリジナルの学習法「パワー音読」を活用して指導します。

　本イベントは、日常生活の中で楽しく、また効率的に英語力を向上させるコツを掴むことができる講座となっています。なおイベント当日は、講演の様子を視聴できるUstreamによるライブ配信を行います。

【開催概要】

＜日時＞ 3/13（日）13:00～17:00（開場・受付は12:00）

＜会場＞英会話イーオン東京本社 大ホール（東京都新宿区西新宿6-10-1日土西新宿ビル16F）

＜内容・スケジュール＞

13:00-14:00 「英語習得への道筋」

講師：高橋敏之（The Japan Times ST編集長）

14:15-15:15 身近なメディアを使ったスピーキング力upのコツ

講師：箱田勝良（イーオン法人部 エデュケーショナル・コーディネーター）

15:30-16:30 パワー音読プラスα：会話の"瞬発力"を手に入れる！

講師：横山カズ氏（英語同時通訳者・翻訳者）

16:45-17:00 パネルディスカッション「暮らしに寄り添う学びかた」

講師：横山和氏・高橋敏之・箱田勝良

＜定員・対象＞各会場100名（要申込み、先着順）／18歳以上対象

＜受講費＞ 一般1,500円（税込）／イーオン生・The Japan Times ST読者1,000円（税込）

＜お申込み＞ 特設サイトより　https://www.aeonnetcampus.com/aeonnews/jtaeon/

※Ustream閲覧URL： http://jtimes.jp/jtaeon

～本件に関する読者のお問い合わせ～

イーオンインフォメーションセンター　TEL：0800-111-1111（フリーコール）

（月～金：10時～21時／土日祝：10時～19時）

※携帯・PHSからつながりますが、一部の電話機およびIP電話からはつながりません。

【講師紹介】

◆横山 カズ 氏（英語同時通訳者、翻訳者）

関西外国語大学外国語学部スペイン語学科卒。幼少時にテレビで見た同時通訳者の仕事ぶりに感銘を受け、通訳者を志すも高3夏時点の偏差値は30。かろうじて大学に進学した後、完全独学で英語を磨き始める。外国人向けクラブでバウンサーとして働きつつ試行錯誤を経て、感情・スピード・反復・集中の4つの力を生かした英語独習メソッド「パワー音読（POD）®」を開発。現在はIT・医療・機械・環境などの分野で通訳者として活躍する傍ら、大企業や予備校で英語指導にも当たっている。

◆高橋 敏之（「The Japan Times ST」編集長）

第11代ST編集長。慶應義塾大学卒業後、大手大学入試予備校の英語講師として勤務。その後、（財）日本英語教育協会を経て、2007年にジャパンタイムズ入社。ST編集部配属となり、国際ニュースページや英語学習コラムの執筆等を担当。2012年10月より現職。

ST編集の傍ら、企業・大学での英語研修や英語学習に関する講演会等も多数実施。

◆箱田 勝良（イーオン法人部 エデュケーショナル・コーディネーター）

筑波大学国際関係学類 卒業。イーオンに入社後、スクールで教務主任として勤務の後、アメリカでの外国人講師採用担当を経て、現職。企業向け英語研修のカリキュラム企画と講師担当。楽天の英語公用化では担当講師も務めた。イーオン主催のTOEIC®テスト4日間セミナーのコンテンツ制作と講師も担当し、数多くの受講生のスコアアップを成功させている。ビジネス誌での取材掲載も多く、学習指南のエキスパートとして人気。

【会場】

イーオン東京本社　大ホール

東京都新宿区西新宿6-10-1　日土地西新宿ビル16階

＊東京メトロ丸の内線　西新宿駅　2番出口から徒歩3分

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【ジャパンタイムズについて】

「The Japan Times」は国内で最大の販売部数を誇る英字新聞であり、多様で独自性のある日本関連の英文ニュースを提供しています。1897 年の創刊以来、政治、経済、文化、社会およびスポーツ報道を通じ、日本を世界に発信する役割を果たしてきました。

2013 年10月からは「The Japan Times / International New York Times」の名称で、世界のクオリティーペーパーとして名高いニューヨーク・タイムズ紙国際版とセットで発行しています。

◆ジャパンタイムズのウェブサイト: http://www.japantimes.co.jp/

【イーオンについて】

イーオンは1973年に創業以来、日本人に最適な語学教育を通し、世界で通用する人材育成に高い評価をいただいています。日本人の英語上達のためにオリジナル教材を開発。人格、指導力ともに優れた日本人教師と外国人教師を採用。それぞれの強みを活かした効果的なレッスンで、苦手を克服しながらコミュニケーション力を高め、ビジネス英語や資格取得に大きな成果を挙げています。

イーオンでは、安心して英語を学んでいただくために、

●生徒様の授業料に対して、「前受金分別信託制度」導入しています。

●外国人教師の99%は北米で採用。来日後は全員日本の社会保険に加入させています。

●文部科学省所管の「全国外国語教育振興協会」の加盟校です。

株式会社イーオン（本社所在地:東京都新宿区、代表者:三宅義和）は、現在、全国主要都市に251校を有し、幼児から学生、社会人の方々が通いやすく学びやすい環境とカリキュラムを構築。生徒数10万人を超える実績とともに、その約50%は未来を担う子どもたちであることもイーオンの信頼の証しです。イーオンの詳細は、http://www.aeonet.co.jp/ をご参照ください。

【両社の関係について(今回の共催イベント開催にあたって)】

イーオンとジャパンタイムズは、新聞紙上での連載や、講座で新聞が活用されるなど、おたがいの特性を活かしたパートナーシップを育んでまいりました。このたび、多様化する英語学習のニーズにお応えし、両社の特性を活かした当該イベントを開催します。