より安く、より簡単に！誰もが自分でオリジナルTシャツを作れるサービス『セルフTシャツ』の資金援助をクラウドファンディングサービスにて募集しております！

ちょっと笑えるシャレたTシャツ＆雑貨屋のmarufool（マルフール）が、クラウドファンディング「READYFOR」で、自分のデザインしたTシャツを自分の手で作れる業界初のサービス「セルフTシャツ」のプロジェクトを開始しました！

「より安くより簡単に、誰もが自分でTシャツを作れるサービス『セルフTシャツ』」

https://readyfor.jp/projects/self_tshirt

marufool（所在地：東京都墨田区吾妻橋、代表：三輪　将人）は、2015年10月26日（月）よりクラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、自分のデザインしたTシャツを自分の手で作れる業界初のサービス「セルフTシャツ」のプロジェクトを開始いたしました。

最近は学園祭や部活、家族のイベントなどみんなでお揃いで着るためのTシャツを自分たちでデザインしたいという方が増えており、オリジナルTシャツのニーズもとても高まっています。ただ、１枚から作成するの業者さんの方だと注文枚数が多くないと値段が高くなってしまうのと作成するまでに時間がかかってしまいます。

そこで弊社でオリジナルデザインTシャツ販売・オーダーTシャツ制作のため使用しているTシャツ用ガーメントプリンターやこれから導入予定のテキスタイル用刺繍ミシンを使って、ご自身でデザインされたTシャツを１からご自身の手で作ってもらう場と機械を提供したいと思っています。より安_く、より簡単に、手軽にTシャツが作れるような環境、名付けて『セルフTシャツ』を皆様に提供したいのです！

そのためのTシャツの仕入れやプリンター備品などの維持運営費、PR費用、Tシャツ作成の幅を広げるためのテキスタイル用刺繍ミシン購入などの費用が足りません。あなたのご協力のもと簡単にオリジナルTシャツを作成出来る場を作っていきますのでご協力頂けませんでしょうか？

１口3,000円から支援は受け付けており、金額に応じて無地のTシャツや無料使用などのリターンを手に入れることができます。本プロジェクトは2016年1月14日が締め切りであり、目標金額の200万円に達した場合のみプロジェクトが成立となりますので是非、皆さまのご支援お待ちしております。

【クラウドファンディングとは】

インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。被災地支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続、海外に渡航し夢を実現したい人に至るまで、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。

【今後の展望】

セルフTシャツは2016年２月中旬ごろから営業は開始したいと思っています。

１月ぐらいにはセルフTシャツ用サイトも完成予定ですのでまたご報告致します。

オリジナルTシャツは来年の５月ごろに新作デザインが発表となります。

またその頃から年間を通して様々なイベントに参加予定ですので、随時サイトに

情報はアップ致します。

【marufoolについて】

住所：〒130-0001　東京都墨田区吾妻橋2-11-5

代表者：三輪　将人

設立：2012年3月21日

Tel：03-6456-1547

URL：http://www.marufool.com

事業内容：・広告制作に関わるプランニングおよびクリエイティブ、

　　　　　・オリジナルデザインTシャツの販売と制作

　　　　　・ オーダーTシャツの制作