ボタニカルライフメディア「LOVEGREEN」を運営するストロボライト、アイモバイル、SMBCベンチャーキャピタル、プライマルキャピタル、個人投資家より資金調達

花植物を中心とした生活(ボタニカルライフ)を支援するメディア「LOVEGREEN」を運営する株式会社ストロボライトが、アイモバイル、SMBCベンチャーキャピタル、プライマルキャピタル、個人投資家より、資金調達を実施。既存webメディアの編集体制の強化とスマートフォンアプリの開発により、さらなるユーザー体験の向上を図っていくと発表。

株式会社ストロボライト(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:石塚秀彦)は、2015年9月に第三者割当による資金調達を完了致しました。引受先は以下となります。(50音順、敬称略)

 

・株式会社アイモバイル(東京都渋谷区、代表取締役:田中 俊彦)

・SMBCベンチャーキャピタル株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:石橋 達史)

・プライマルキャピタル(東京都港区、佐々木浩史)

・個人投資家

 

今回の調達資金は、LOVEGREENの編集体制の強化と、スマートフォンアプリの開発に充当させていく予定です。

 

 

■LOVEGREENについて

LOVEGREEN(ラブグリーン)は、日本最大級の花や植物を中心とした、暮らしに役立つ情報を発信しているボタニカルライフメディアです。より多くの方が、花や植物をもっと身近に感じられるようなサービス作りを目指しています。​

〇URL http://www.lovegreen.jp.net/

〇Facebookページ:https://www.facebook.com/lovegreen.jp.net

〇Twitterアカウント:https://twitter.com/LOVEGREEN_media

〇Instagramアカウント:@lovegreen_official

 

■ボタニカルライフとは?

「ボタニカル」とは「植物の~」という意味で、ここ数年雑誌やメディアでも花・植物を暮らしに取り入れた生活、「ボタニカルライフ」が注目されています。

 

■株式会社ストロボライト 代表取締役 石塚秀彦からのメッセージ

日常の中で、花・植物を意識して目を向けてみると、「衣食住」にかなり密着していることに気付きます。

ある統計では、「園芸・庭」を趣味としている方は、約3,700万人もいるとされますが、恐らくそのほとんどは60歳以上のリタイアされた高齢者が中心だと思われます。

そんな中、最近の植物ブームにより「アパレル・インテリアショップ」などでも植物を購入する20-40代の方が急激に増えています。

しかし、その層に対応し情報が充実したWEBサービスはまだ存在していないと思われます。

仮に、今回の植物ブームが一過性のものであったとしても、花・植物が今後この世からなくなることはないでしょう。

それであれば、“もっと花・植物を購入する、育てるというハードルを低くし、さらには長く大切に一緒に生活できるための知識と経験を共有できるサービスを作りたい。”

そんな想いで立ち上げたのが「LOVEGREEN」です。

今回の調達資金を活用し、消費者にとっても、小売店や施工業者にとっても、より役立つサービスの開発に努めてまいります。

 

 

■株式会社ストロボライト 会社概要

会社名:株式会社ストロボライト(http://strobolight.co.jp/

住所:東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル2号館 6F

代表者:代表取締役 石塚秀彦



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企業情報

企業名 株式会社ストロボライト
代表者名 石塚 秀彦
業種 ネットサービス

コラム

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