健康食品として幅広く利用されている「クロレラ」をベースに新たな角度から開発した新素材「藻類ペプチドEC-257シリーズ」を発表【サンライフ】

報道機関各位
プレスリリース

2007年6月7日
サンライフ株式会社
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紫外線による肌障害からの保護作用を期待できる『藻類ペプチドEC-25
7シリーズ』を発表
− 健康食品として幅広く利用されている「クロレラ」をベースに新た
な角度からアプローチ・開発された新素材 −
http://www.sunlife-kk.co.jp/
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■概要
サンライフ株式会社（所在地：愛知県名古屋市 代表取締役：大倉康冶
以下サンライフ）は、紫外線による肌障害からの保護作用を期待できる
新原料『藻類ペプチドEC-257シリーズ』を発表した。


■詳細
私たち日本人の食生活と欧米人の食生活を比較した場合、特徴的に目立
つ部分のひとつにワカメ、昆布、アオノリといった藻類を多く利用する
ことがあげられます。日本人は縄文時代や弥生時代といった太古より、
藻類を日常利用していたことが確認されています。

利用方法も多岐に渡り、また現在では利用範囲も食品分野に止まらず医
薬品や工業分野においても幅広く利用されています。
美容・健康という分野においても、藻類は健康食品として利用される
「クロレラ」を代表に「スピルリナ」「ドナリエラ」などの食品利用や
化粧品の増粘目的や保湿目的での利用などがあげられます。

このように幅広く利用されている藻類の中から、健康食品として古くか
ら利用されている「クロレラ」をベースに新たな角度からアプローチを
行い、開発したマテリアル素材が『藻類ペプチドEC-257シリーズ』です。

『藻類ペプチドEC-257シリーズ』は紫外線をヒトの肌細胞に照射して、
紫外線による肌障害に対する保護作用を有するかどうかを調べる実験結
果をもとに、紫外線による肌ダメージの予防と回復に高い効果があるこ
とを確認いたしました。


■製品
藻類ペプチド EC-257P（パウダータイプ）　
　　　　　　　梱包形態　1Kg／アルミ袋

藻類ペプチド EC-257L（リキッドタイプ）　
　　　　　　　梱包形態 10L／樹脂容器(QBテナー)

使用用途の対応を考え、パウダー（粉状）とリキッド（液状）の2種類
を発表。


■関連URL
http://www.sunlife-kk.co.jp/material_10.html
http://www.sunlife-kk.co.jp/material_09.html


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サンライフ株式会社　会社概要
URL 　： http://www.sunlife-kk.co.jp/
所在地：愛知県名古屋市名東区若葉台101サンライフビル
代表者：代表取締役　大倉 康冶
設立：1974年9月　
資本金：6,400万円
事業内容：各種食品素材の輸入および販売
　　　　　健康補助食品の加工および販売
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■本プレスリリースに関する問合せ先
サンライフ株式会社　本社
マテリアル事業部　担当：大嶋　健秀
Tel：052-776-5131
FAX：052-776-5177
e-mail：material@sunlife-kk.co.jp