京都・保津峡でワーワーキャーキャー水遊び 水のある風景vol.11
水のある風景vol.11。かつては、丹波から京への物資を運ぶ動脈だったという京都・保津川(桂川)。 険しい山間部を縫うようにして下流へ続き、特に見事な渓谷美の保津峡が圧巻です。亀岡盆地から京都盆地にかけて、10数キロ続く美しい渓谷。今回も水と深い関わりのある場所を訪ね、2015年7月29日(水)より「キワメテ!水族館」 http://aquawz.com/ にて取材記事を掲載いたします。
アクアリウムを通じて潤いのある暮らしを提案する、「生活ロマン創造企業」寿工芸株式会社(所在地:大阪府松原市)。ユニークな発想とユーザーニーズをとらえた商品開発には定評のある老舗メーカーです。今回の「キワメテ!水族館」は、水のある風景の取材シリーズvol.11をお届けします。
保津川といえば保津川下りを連想するほど、すっかり観光スポットになりましたが、保津川下りが始まったのはなんと明治中期。この日は何隻も遭遇しましたが、どの船もほぼ満員。よくみると、外国人観光客の姿も。気持ちよさそうに、水のある風景を楽しんでおられました。
保津峡に沿って渓谷美を堪能できるミニハイキングコース。トロッコ列車、保津川下り、ラフティング、そしてハイキング。保津川の夏の楽しみ方は、みなさん次第。聞いたところによると、アクアリウムを楽しんでいる人の中には「渓谷マニア」もいらっしゃるとか。水槽のイメージづくりにも「シリーズ・水のある風景」が、お役に立てたらうれしいですね。
「キワメテ!水族館」- 京都・保津峡でワーワーキャーキャー水遊び 水のある風景vol.11 -
【寿工芸株式会社について】
本社:〒580-0043
大阪府松原市阿保2丁目122-4
設立昭和42年7月
Tel:072-333-2208(代)
Fax:072-333-0369
URL:http://www.kotobuki-kogei.co.jp/
事業内容:観賞魚用水槽、付属器具製造販売
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企業情報
企業名 | アクアリウムwebマガジン キワメテ!水族館 |
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代表者名 | 小林俊和 |
業種 | 広告・デザイン |
コラム
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