中部地方初！！ 客室設置型タブレット「ee-TaB*(イータブ・プラス)」を 6月1日「ベストウェスタンホテル名古屋」に導入いたします

価値開発株式会社（代表取締役社長：高倉　茂）は、客室設置型タブレット「ｅｅ－ＴａB＊（イータブ・プラス）」を「ベストウェスタンホテル名古屋」のすべての客室（140室）へ設置致します。ベストウェスタンホテルの「ｅｅ－ＴａB＊（イータブ・プラス）」導入は今回で5ホテル目となり、全896室に導入を完了となります。2016年3月末までに運営する全てのホテルに順次導入予定です。
　「ｅｅ－ＴａB＊（イータブ・プラス）」には館内案内、天気、テレビ番組表、動画、電子書籍、ホテル周辺観光スポット、ホテル近隣情報などの他に、Made in Japanの商品を購入できるオンラインショッピングサイトのコンテンツを用意しており、外国人のお客様がお部屋にいながらにして日本のお土産品の購入し、帰国後に自国で商品をお受け取りいただける新しいショッピングスタイルのご提案をしています。

　ベストウェスタンホテルは世界ホテルチェーンとして海外での知名度がとても高く、日本のベストウェスタンホテルにおける外国人宿泊者比率は非常に高い割合を占めています。海外からのお客様に日本の良き伝統とホテル周辺飲食施設の詳細なご説明、近隣主要観光案内等のコンテンツを充実させる事で、2020年東京五輪開催に向け、外国人観光客の増加にいち早く対応した多言語対応コンテンツが、ベストウェスタンホテルでの快適なご滞在をお約束いたします。
　　　　　　　　　　　
　今後もお客様に常に感動を得られるようなサービスを提供するとともに、ホスピタリティ向上のための
取り組みを積極的に導入・実施してまいります。