【世界初！5月25日公開】中東イスラム圏へ、日本クオリティー食材・商品を届ける『ECUW（エクー）モール』のご紹介

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世界4分の1の人口を占めるイスラム教徒をターゲットにした

世界初！日本クオリティーの食材・商品を世界のイスラム圏へ届ける

【グローバルプラットフォーム『ECUW（エクー）モール』】

中東向けサイトを5月25日に公開！

社名・サービス名である『ECUW（エクー）』の名前の由来は、『Electronic Commerce Unification Wold』の略であり『誰もが想像し得ない『画期的ECシステム』で世界を１つに！』という意味が込められています。

国境をなくしたボーダレスな世界を実現したい！という思いからです。

そこで、その具体的なアプローチの1つとして、世界4分の1を占めるイスラム教徒の方をターゲット、「※ハラル＝オーガニック・高品質」と定義・目指し、日本の作物・食材・商品にハラル認証を発行することで安全・高品質である事を証明、その認証商品を中心に、日本商品を世界中へお届けする事を構想いたしました。

※ハラルとはイスラム教の戒律に則り、豚やアルコールを使っていない事や、高品質であることが証明された認証です。イスラム教徒の方は、宗教の教え、戒律をとても大事にされます。

日本の作物・食材・商品をハラル認証によって安全で高品質であることを証明、それら商品を国境を越えイスラム圏へ届ける世界初のサービスとして、グローバルプラットフォーム『ECUWモール』を公開。その中東向けサイトを5月25日オープンする事といたしました。

ECUW（エクー）モール・中東サイト：http://ecuw.jp/ae/

（ECUW（エクー）モール・日本サイト：http://ecuw.jp/）

NHKの発表によると、既に世界の4分の１、16億人いるとされるイスラム人口も、2030年には3分の1、22億人に更に増えると言われています。

同時に、世界のイスラム（ハラル認証）市場規模は、2015年300兆円規模から、2030年1000兆円になるとされているため、日本にとっては未開拓市場であるイスラム市場の早期開拓が、日本国の経済発展に繋がるとさえ言われています。

また、東京オリンピックに向けて外来観光客数を、2013年1000万人から2020年2000万人を目指す政策がある中で、重要なターゲットがイスラム教徒と言われ、日本国内においてもハラル認証対応が急がれています。

日本でも世界でも、今後ますます発展していくハラル市場において、弊社はイスラム教徒の20％の人口がいる中東向けのネットショップを公開する事はもちろん、日本の高品質商品にハラル認証を順次発行する事で、日本や世界中の国々で『日本クオリティー商品』『ハラル認証』の普及の一助を担ってまいります。

弊社ではその構想を実現して行くため、中東現地やイスラム市場に詳しい機関との提携や、ハラル認証機関との密なやり取りをしております。より詳しいお話をご希望でしたら、弊社ではマスコミの方の取材を随時受け付けておりますので、是非お気軽にお問い合わせくださいませ。

最後までお読み頂きありがとうございました。